" /> 聴覚障害があっても振動式目覚まし時計を使えば確実に起きられる | 町草のブログ

聴覚障害があっても振動式目覚まし時計を使えば確実に起きられる

便利なアイテム

管理人は重度の聴覚障害があり、補聴器を付けていないと音が聞こえません。健聴者の方に話すと意外とびっくりされるのが、普通の目覚まし時計は音で起こすので使えないことです。

ただ、近年では振動式目覚まし時計がAmazonや楽天といったネット通販で簡単に購入できるようになったので、朝決まった時間に起きられるようになりました。

同様の悩みを持っている方や、アパートなどに住んでいて目覚まし時計が騒音になってしまうと困っている方に向けて、振動式目覚まし時計をご紹介します。

聴覚障害があると音が聞こえないので、普通の目覚まし時計は使えない

通常の目覚まし時計は、電子音で起こしてくれます。ところが、聴覚障害者は音が聞こえないので、起きることができません。なら、補聴器は付けないの?と言われたことがありますが、眼鏡と一緒で寝る時は外しています。

もし付けたままだと、寝返りを打った瞬間に外れてものすごい音が響き渡ってしまうので迷惑になります。

スマホも指定した時間に振動させることはできるが…

よく言われるのが、「それならスマホの目覚まし機能を使えば良いよ」です。確かにスマホにも目覚まし機能が付いていて、時間になったら音だけでなく振動させることができます。

しかし、やってみたものの、スマホでは振動が弱すぎて起きれません…。また、振動が伝わるように身体に接触させる必要があるので、寝返りを打つ際にスマホを壊しそうな怖さがありやめました。

振動式目覚まし時計の選び方

やはり、スマホではなく専用の振動式目覚まし時計を使った方が良いですね。スマホの何倍もの強力な振動があるので、確実に起きることができます。

ただし、メーカーごとに特徴があり、結局使えなくて何台も買ってしまったという方も多いため、こちらで選ぶポイントをご紹介します。

寝相が悪い方は体に装着して使えるタイプが確実

振動式目覚まし時計は、本体から伸びたコードの先に振動部分が付いているタイプと、本体そのものをリストバンドなどで取り付けるタイプの2種類があります。

どちらが優れているではなく、それぞれ向き不向きがあるので、合っている方を購入してください。

コード先に振動部分が付いているタイプは、枕の下に振動部分を入れて使います。振動もかなり強力でまず起きるのですが、寝相が悪い方には向いていません。

管理人も寝相がかなり悪く、朝起きたら枕ごと振動部分がベッドの下にあって寝坊したことが何度かあります…。

ただ、寝相が良い方なら強力な振動で確実に起きれるため、おすすめのタイプです。

もう一つは本体が振動するタイプで、それをリストバンドなどを使い身体に取り付けて使います。

装着型なら身体にしっかり密着できるので、寝相が悪くても大丈夫。注意点はもう一つのタイプと比べると振動が弱い点と、少し窮屈さを感じるので慣れるまでは少々寝つきが悪くなることです。

振動が弱すぎると気づかない時がある

キッチンタイマーのような、振動式目覚まし時計も販売されています。価格も大型のものと比べると安価なので使ったことがありますが、目覚ましとしては振動が弱すぎて起きれませんでした。

ただ、目覚まし目的よりも、時間の経過をお知らせして欲しい時にはかなり便利なアイテム。例えば管理人は座禅をする習慣がありますが、振動で終了時間を知らせてくれるので助かっています。

健聴者の方も、ブザー音と違って周囲の迷惑になりにくいのでおすすめです。

意外な所で表示が明るすぎて寝つきが悪くなり困った…

振動式目覚まし時計は、ほとんどがデジタル式になっています。実際に使い始めるまでは気づかなかったのですが、デジタル表示が明るすぎて寝る時に邪魔になることが判明しました…。

普通のデジタル時計はベッドから離した位置に置くので気にならないのですが、振動式だとコードの関係でベッド近くに置くためです。

調べたところ、近年では振動や音の強さだけでなく、デジタル表示の光の強さも変更できるタイプも販売されています。

管理人が購入した振動式の目覚まし時計は、残念ながら光の強さを調整する機能がありませんでした。

もし、明るさが気になって眠れないことが多いなら、光の強さも変更できるか前もって調査しておきましょう。

出先で使うなら携帯型が便利

大型の振動式目覚まし時計はかさばるので、出張先のホテルに持ち込むのは少々面倒です。かといって、小型のキッチンタイマーのようなタイプだと、振動が弱すぎて起きれません。

この点が悩みでしたが、近年では携帯型の振動式目覚まし時計が販売されていることに気づきました。

携帯型ならカバンの中に入れてもかさばらないので、出先でも使いたい方におすすめです!

この振動式目覚まし時計がおすすめです!

管理人が使っているものも含めて、枕の下に振動部分を置くタイプ・装着型・携帯型の3種類をピックアップしました。目的に、ぴったり合う振動式目覚まし時計を選んでくださいね!

ADESSO(アデッソ) 振動式 電波時計 MY-96

明る過ぎると眠れない方にぴったりな、画面の明るさを4段階で切り替えられる振動式目覚まし時計。振動は強さを2段階で調整できますが、小でもかなりの振動です。

ダブルアラーム機能を搭載していて、アラームを2通り設定することができます。振動式目覚まし時計では意外と珍しい電波時計になっていて、自動的に時刻合わせしてくれるので地味に便利。

ブザーで起こす機能も付いていますが、何と100dBの爆音です。ここまで大きいと騒音になって怒られるので、ちょっと音の方は使用しにくいですね…。

ビッグタイム

確実に起きたいなら、価格は高めになるもののビックタイムがおすすめです。振動が強力なだけでなく光で起こす機能も付いているので、2通りの効果でしっかり起きれますよ。

振動は、連続と断続の2種類から選ぶことができます。もちろん、音で起こす機能も搭載。液晶に表示された数字は赤くてかなり見やすいですが、明るすぎて眩しく感じます。ただ、LEDの光の強さを3段階で変更できるため、弱めれば大丈夫です。

サイレントバイブレーション

リストバンドが付属し、それに本体を取り付けて使える振動式目覚まし時計。これなら、寝相が悪い管理人も、問題なく使用できます。健聴者の方も付けている本人のみ振動が伝わるので、同室の方を起こしたくない時に便利です。

振動は、枕の下に置くタイプと比べると少し弱め。個人的にはアラーム機能とともに、ストップウォッチ機能が付いているのが助かりました。

ソニックシェーカー

出張が多くホテルに持ち込みたい時に、ぴったりの携帯型です。小さいですがスマホよりも強力な振動なので、しっかり起きれますよ。

アラーム設定は1つのみですが、スヌーズ機能は付いているので二度寝も防止できます。

電源は、単三乾電池を3本使用。枕の下に入れて使用しますが、ストラップとクリップが付いているので、ずれないように枕にくっつけて使用できます。

なお、寝相が悪い場合は直径9cmとコンパクトなため、パジャマのポケットにでも入れて出ないようにクリップで留めておきましょう!

ADESSO(アデッソ) MY-106DI

同じく、携帯型の振動式目覚まし時計です。こちらはスヌーズ機能に加えて、ダブルアラームを搭載しているのが特徴。アラームを、2回設定したい方にぴったりです。

電源は単三乾電池を2本使用します。真ん中のデジタル表示部分を立てることで、置時計にも。比較的に価格が手ごろなので、出費を抑えたい時にも良いですね。

集中したい時に使える振動式キッチンタイマー

続いては、一応、目覚まし時計としても使える振動機能付きのキッチンタイマーです。振動は弱いので目覚まし目的としては向いていませんが、時間を知らせてほしい時に便利。

静かな環境でブザー音は困るという時も、振動式なら本人しか分からないように知らせることができます。

タニタ タイマー バイブレーション

管理人が使っているキッチンタイマーは、こちらです。かなり小型ですがなかなか振動が強力なので、時間になったらはっきりと分かります。

タイマーはカウントダウン・カウントアップの両方が可能。クリップが付いたストラップ付で、ポケットから落下しないように留められます。

ボタンは大き目で押しやすく、誤作動防止のカバーも付いています。

TXL 振動式目覚まし時計

主に机の上に置いて使う時に、ぴったりの振動式キッチンタイマーです。デジタル表示が大きいので、後何分なのかはっきり分かります。タイマーは、カウントダウン・カウントアップの両方を搭載。

大きな特徴が、アラームを平日・週末・毎日の3つで設定できることです。同じタイムを何度も設定するのは手間ですので、それが省けるのは便利ですね。

まとめ

振動式の目覚まし時計を、ご紹介しました。

昔は補聴器を扱っているような障害者向けの専門店に行かないと、このようなアイテムは購入できませんでした。しかし、現在ではネット通販で気軽に購入できるので、本当に助かっています。健聴者の方も、振動式ならブザー音では困る状況でも使いやすいので試してみてください。

 

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