" /> 「自律神経の整え方BOOK」で自律神経失調症の13のサインを知ろう! | 町草のブログ

「自律神経の整え方BOOK」で自律神経失調症の13のサインを知ろう!

読書

自律神経失調症について、分かりやすく書かれている本は
ありませんか?

 

 

それなら、「忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK」が実用的で分かりやすくおすすめですよ!

自律神経失調症とは、自律神経が不調になることで、不眠や頭痛、肩こり、腹痛など様々な症状が出てしまう病気です。

この自律神経失調症は、現代ではどなたでも起きる可能性があります。仕事などのストレスや夜型生活などで、自律神経が不調になりやすいからです。

「忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK」は、忙しい現代人に向けて自律神経失調症のサインや治し方を解説した本。

この本の良い所は、自律神経失調症になった時に出てくる13のサインをどういった仕組みで起きるのかしっかり解説しているところ。

実際に管理人も自律神経失調症になった時に、今起きているのはこういう理由なんだと深く納得しました。

もちろん、治すために生活習慣をどう改善させればいいのかも書かれているので、自律神経失調症の克服の大きな助けになりました。

「自律神経整え方BOOK」の目次

「忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK」の目次は、以下のようになっています。

はじめに 自律神経の整え方は、元気に明るく働きつづけるための必須スキルです!
PART1 自律神経失調について知ろう
自律神経の乱れをしめす13のサイン
PART2 自律神経を整える5つの習慣
なぜ、自律神経が乱れてしまうのか?
[5つの習慣] 1自律神経を整える姿勢の習慣
[5つの習慣] 2自律神経を整える運動の習慣
[5つの習慣] 3自律神経を整える食事の習慣
[5つの習慣] 4自律神経を整える睡眠の習慣
[5つの習慣] 5自律神経を整える考え方の習慣
自律神経が整う習慣を取り入れた1日のスケジュールプラン

※「忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK」の目次より引用。長いので一部省略しています。

「自律神経整え方BOOK」はこんな人に向いている

「忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK」は、こんな人に向いている本です。

  • 自律神経失調症を治したい方
  • 自律神経失調症かもしれない方
  • 体調が不調だが病院で検査しても異常なしの方
  • 寝付けない・早朝に覚醒してしまうなど不眠の方
  • 下痢や便秘などお腹の調子がいつも悪い方
  • 胸が苦しくなったりザワザワする感じがある方
  • なぜか肩こりや腰痛が治りにくい方

「自律神経整え方BOOK」は自律神経失調症に実用的!

「忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK」は、自律神経失調症の方に向けて自律神経を整える方法を実用的に書いた本です。

全体の流れとして、初めに自律神経失調症の13のサインと起きる仕組み、続いて自律神経を整えるために姿勢・運動・食事・睡眠・考え方の5つのカテゴリーから生活習慣の見直しを行います。

著者の原田賢さんは、会社員時代に自律神経失調症になってしまいそこからうつ病を患ってしまった経験があります。

うつ病を克服した経験から、人が不安を感じずに生きるため何ができるか考えて、自律神経専門の整体院「元気になる整体院」を開院しました。

自律神経とは、交感神経と副交感神経からなる神経です。

たとえば 昼間 に 仕事 などで 緊張 し て いる 状況 で、 眠気 を 感じる こと なんて あり ませ ん よね? それ は 交感神経 が 働い て いる から です。 一方、 眠っ て いる 間 は 副交感神経 が 働き、 リラックス し て いる 状態 になり ます。 この バランス が 乱れる と、 眠り の 最中 も 緊張 状態 が とけ ず、 上手 に リラックス でき なく なっ て しまう の です。

原田賢. 忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK (p.13). 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン. Kindle 版.

自律神経はバランスが大事で、上で引用したように仕事中なら交感神経が働き、眠っている時は副交感神経が働くとその時に合う方が働いていることが大切です。

自律神経失調症はこのバランスがおかしくなってしまい、例えば睡眠中も交感神経が働いて睡眠の質を低下させてしまうなどが起きてしまう病気。

「忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK」は、PART1とPART2に分かれています。

まずPART1では、自律神経が乱れてしまった時に起きる13のサインとそれがなぜ起きるかのを解説。

不眠症のような症状から、めまいや耳鳴り、胸やけ、満腹感が続く、頭痛など幅広いサインがあります。

一見すると、不眠症と下痢や便秘といったお腹の症状など、それぞれのサインには関連性がないように思われます。

しかし、それぞれの原因は「自律神経が乱れたこと」です。

例えば、自律神経が乱れた結果、なぜめまいや耳鳴りのような症状を引き起こすのかについて以下のように解説されています。

自律神経 が 乱れ て 交感神経 優位 の 状態 が 続く と、 つねに 緊張 し て いる こと になり ます。 する と、 首 や 肩、 背中 の 筋肉、 さらに は 頭蓋骨 を 包み込む 筋肉 も 硬く なり、 脳脊髄液 の 流れ が 悪く なり ます。 こうして 行き場 を なくし た 脳脊髄液 は、 頭 から 内耳( 耳 の もっとも 内側 にあたる 部分) に 流れ込ん で しまう ため、 めまい や 耳鳴り の よう な 症状 を 引き起こす の です。

原田賢. 忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK (pp.15-16). 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン. Kindle 版.

さらに、脳脊髄液の流れが悪くなってしまうと、脳機能が低下してしまう。そこからホルモンを調整している下垂体に影響が出てくる。ホルモンバランスは自律神経にもかなり関連しているので、脳脊髄液の状態が悪くなると自律神経がより乱れてしまうと悪循環が起きてしまいます。

PART2では自律神経失調症を改善させるために、生活習慣を5つのカテゴリーに分けて自律神経を整えるためにどうすればいいのか解説していきます。

本書 では 自律神経失調症 を 改善 さ せる という 観点 から、 直す べき 生活 習慣 を、 姿勢 の 習慣、 運動 の 習慣、 食事 の 習慣、 睡眠 の 習慣、 考え方 の 習慣 の 5つ の カテゴリー に 分け、 それぞれ で 役立つ ストレッチ や 生活 改善 の メソッド を 網羅 的 に 紹介 し て い ます。

原田賢. 忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK (p.3). 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン. Kindle 版.

姿勢や運動、食事など、よく言われる規則正しい生活のことで、正直に言えば面倒臭いと思う方も多いでしょう。

しかし、自律神経を整えるには、生活習慣を見直すしかありません。

本書ではただ規則正しい生活を送れというだけではなく、例えば運動なら椅子に座ったままでもできるストレッチやその他コツをなぜ自律神経失調症に効果があるのか解説しながら紹介していきます。

このように自律神経失調症になってしまった人が、どうすれば治せるのか具体的に書かれています。

実際に自律神経失調症になった時にこの本で助かった

自律神経失調症の13のサインとそれが起きる仕組みから始まって、5つのカテゴリーから生活習慣を見直すという流れが分かりやすかったです。読んだ当時は実際に自律神経失調症になっていたので、今起きているのはこういう理由かと納得しながら読めました。

管理人は1年ほど前に、急に自律神経失調症になり苦しんだことがあります。原因は、おそらくストレス。

朝起きるとお腹が痛く、下痢がずっと続きました。肩こりがひどくなり、日によっては頭痛や吐き気が起きることも。

日中は眠気がひどいものの、夜は夜で目が覚めて今度は眠れないという状況でした。

その時に、どうすれば治せるのか自律神経失調症の本を色々と読み漁りこの本と出会いました。

一般的な自律神経失調症の本では、まず自律神経について専門的な話から入るものがほとんどです。

ところが、「忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK」は自律神経については、最小限に説明。自律神経がおかしくなるとどういった症状が出るのか?どう生活習慣を改善することで治るのか?を、重点的に説明しています。

これが実用的で実際に自律神経失調症になってしまった時にありがたく、とにかく今起きていることは体の中で何が起きててどうすれば改善するのか明確に分かりました。

実際に、その時に出ていた腹痛などの症状が、本書の中でも触れられていて「こういう仕組みで起きていたのか!」と深く納得した記憶があります。

それに難解な専門用語もほぼないので、引っかかるところもなくスムーズに最後まで読めました。

その後に書かれていることを参考にして、スムーズに生活習慣の改善に取り掛かれました。

もし自律神経失調症になったか症状が当てはまるなら、治すための力になる一冊ですのでぜひ読んでみてください。

まとめ

「忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK」を、ご紹介しました。

客観的に本の内容を解説し、その後に管理人の主観で読んで思ったことを書いています。

上でも書いていますが、自律神経失調症の13のサインとその起きる原因が書かれているので、今自分に何が起きているのかよく分かり安心しました。

生活習慣の改善では、正直に言えば面倒臭いところはありました。

ただ、自律神経失調症がつらく、早く治したい・もうなりたくないという思いがあったので続けられました。

現代はストレス社会ですし、ついついスマホを遅くまで見てしまうなどで自律神経が不調になりやすくなっています。

ですから、もしなってしまった時に備えて本書を読んで自律神経失調症のサインを理解し、どうすれば治せるのか知っておくと良いでしょう。

 

タイトルとURLをコピーしました