" /> 重度の聴覚障害者でもできる仕事はある! | 町草のブログ

重度の聴覚障害者でもできる仕事はある!

聴覚障害者

障害の程度が重い場合は、就職がかなり難しくなります。管理人も重度の聴覚障害があるために、就活でかなり苦労しました。でも、障害者じゃ仕事なんてできない…と悩む必要はありません。大丈夫。重度の聴覚障害があっても、できる仕事がありました。

就職するなら大企業の障害者枠を目指すしかない

初めに障害者の就活はどのようなものなのか、管理人の体験からお話しします。大学3年生から就活を開始し、色々と調べたところ障害者向けの就職説明会があったので参加しました。興味のある企業に行って聞かれたのは、障害の程度や電話はできるか?転勤には対応できるか?といったことです。

最初は好感触といった企業もあったのですが、話していくうちに障害の程度が重いことが分かってくると申し訳なさそうにうちだとフォローが難しいので無理と断られました。その後も色々な企業に行ってみたものの、障害が重いとうちのような中小企業ではフォローが難しいと軒並み断られます。

断られた企業の内1社から「そこまで障害が重いと中小企業ではフォローが難しいので、大企業の障害者枠を目指すと良い」とアドバイス。やっぱり、断られるうちに薄っすらと分かっていましたが、重い障害だと大企業ではないとフォローが難しいですよね…。

大企業の障害者枠を目指すとなると、どうしても一人暮らしになります。補聴器を付けても感音性難聴のため会話が聞こえず、来客があっても声が聞こえないので気付かないという状態だったので不安がありました。

地元の企業はどうだと思って調べても、障害者はちょっと無理という所ばかりで無理でした。まあ、無理に雇っても企業側の負担が大き過ぎるので、この辺りは仕方ないですね。

Webライターなら学歴・職歴不問で障害があっても仕事できる

アルバイトも障害者だと厳しいので障害があってもできる仕事を探したら、Webライターという仕事を発見。これは、他の人のサイトやブログの記事を代筆する仕事です。さすがに専門性の高い医療系記事とかならともかく、普通は学歴・職歴不問で障害があっても問題ありません。

それにパソコンさえあれば、自宅から仕事ができる点もポイント。引きこもり状態で、他人とコミュニケーションが上手に取れない方にもおすすめです。

ただ文章力がないから自分は無理だ…と思って、始められない方も多いと思います。ですが、実際はそこまで文章力は必要ないので大丈夫。さすがに、何を言いたいのか全く分からない文章はダメですが、ちゃんと意味が分かって読めるなら問題ありません。

記事を書いて、お金をもらいながら文章力を鍛えられる。伝わるように書くには相手に分かるように、順番よく説明する必要があります。これがそのままコミュニケーションの練習になります。また、書くには調べる必要があるので、色々な知識も得られます。

文章力がアップすれば、他の文筆業をやったり文章力を活かしてアフィリエイトなど他の仕事への道も開けますよ!

まず最低限の文章の書き方とルールを覚えておこう

具体的なWebライターの始め方に入る前に、最低限の文章の書き方と守るべきルールをご紹介します。これを守らなかったばかりに、せっかく始めても続かなくなるケースもあるのでしっかり確認しておきましょう。

依頼者からの指定に沿って書く。起承転結ではなく結論を初めに書こう

記事は依頼者から指定があるはずなので、書く前にしっかり確認して指定に沿って書きます。このルールは「です・ます調」を使うなど簡単なもので、です・ます調を使うとあるのにだ・である調で書くと修正するように言われて戻ってきます。

学生時代に、授業で文章は起承転結が重要だと習いましたよね。ところが、サイトやブログの文章は、起承転結で書くのはNGです。サイトやブログの読者は、一刻も早く知りたい情報を読みたいと思っています。しかし、起承転結だと読者が知りたい事は最後に書くので、読者のニーズに合いません。

そのため、サイトやブログで書く記事は、最初に結論を書いて後はなぜそうなのか?を提示する形がベストです。

記事を書くべき上で、他サイトからのコピーや薬機法違反は絶対に避けよう

どこのサイトでも書かれていますが、他のサイトの文章をコピーは絶対に禁止です。もしコピーした記事をサイトやブログに載せるとGoogleからからペナルティを受けて、検索サイトの結果に表示されなくなります。また、場合によってはコピー元のサイトから損害賠償請求を受ける場合も…。

コピーした文章がどうか分かるツールもあり、すぐばれるので絶対にやめましょう。もしコピーした記事で依頼者が損害を被れば、あなたに損害賠償請求がいくかもしれませんよ。

薬機法の正式名称は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」となっていて、医療品や美容関係などの記事に大きく関わる法律です。

例えばダイエット食品で医学的に効果があると認められていないのに、これを食べれば痩せる!と書いてしまうと誇大広告になるのでアウトになります。薬機法は色々と細かい基準があるので、Webライター初心者の場合は医薬品・ダイエット食品・美容品系の記事に手を出さない方が良いでしょう。

もし書く場合は慣れてきてからにして、推敲の段階で違反している表現はないかしっかりチェックしてくださいね。

推敲は必ずやろう。短くても休憩を挟んでからやるとベスト!

良い記事が書けたと思っても、後から見返したら誤字・脱字だらけだったり何を言いたいのか分からなかったりします。記事を書き終わったら、短くても良いので休憩を挟んでから推敲しましょう。

書いた直後に推敲すると些細なミスも気付かないことが多いため、一旦離れて頭を冷静にするのがポイントです。

推敲は、全体の流れは適切か?→読みやすく見た目も整っているか?→誤字・脱字は無いか?の順番で3回行います。

まず全体の流れを見て、入れ替えた方が分かりやすい箇所や追加で説明が必要な部分は無いでしょうか?もしあれば、入れ替えたり追記しておきます。また、説明が重複していたり、回りくどい表現だと流れが悪くなるので思い切って削ったり簡潔な表現に直しましょう。

次の読みやすく見た目も整えるでは、初めに文末の表現が連続していないかチェックします。文末の表現とは「~です」「~ます」といった部分で、「~です」「~です」「~です」と連続している場合は変えてください。

同じ文末の表現が続くと小学生が書く作文のような幼稚さが出てしまうので、同じ表現は2回までにして、それ以上は避けるのがベターです。終わったら漢字を使いすぎていないか確認し、使いすぎている場合はある程度ひらがなに直します。

漢字ばかりだと全体的に黒っぽい印象になり、なにやら難しい印象を与えるため読者に逃げられます。ただ、逆にひらがなばかりだと幼稚な印象が強くなるので、漢字とひらがなの割合は半々ぐらいが良いでしょう。

どちらのチェックも終わったら、最後に誤字・脱字がないか調べて完成です。

それでは実際にWebライターを始めてみましょう

ここからは、実際にWebライターを始める手順を具体的にご紹介します。特にお金は掛からないので、気軽にやってみてくださいね!

Webライターをやるならライティングサイトから開始しよう

Webライターになるには、ライティングサイトに登録するかクラウドソーシングサイトでライティングの仕事を受注する必要があります。まずは、簡単なライティングサイトで開始して、Webライターの仕事に慣れていきましょう。

主なライティングサイト
サグーワークス
https://works.sagooo.com/

Shinobiライティング
https://crowd.biz-samurai.com/

REPO
https://www.repo.ne.jp/

実際にある案件はコラムや体験談、映画や本などの感想などになります。ただ、その時によって受注できる案件がそれぞれ異なるので、3件とも登録しておいて書けそうな記事があれば受けるという使い方がベスト。
流れとしてはどれかのサイトで記事を受注→実際に書いて提出→OKなら報酬をポイントとしてゲット→ポイントを現金やAmazonギフトなどに交換となります。

注意点としては案件ごとに条件が異なるので、必ず指示を確認してください。

慣れてきたらクラウドソーシングサイトで仕事を見つけよう

実力が付いて来たら次はクラウドソーシングサイトで、直接仕事を受注してみましょう。書く記事は少し難しくなりますが、案件によっては1ヶ月20万円以上も稼ぐことができますよ!

主なクラウドソーシングサイト

ランサーズ
https://www.lancers.jp/

クラウドワークス
https://crowdworks.jp/

Craudia
https://www.craudia.com/

クラウドソーシングサイトは、仕事を依頼したい人と仕事を探している人をマッチングするサイトです。記事を書く仕事はライティングと呼ばれ、その他にも翻訳やシステムの開発、デザインなど色々な仕事が集まっているので、語学やプログラミングといったスキルがあればライティング以外の仕事で稼ぐことも可能です。

こちらもサイトごとに案件が異なるので、複数登録して自分に合った案件を見つけて受注する流れになります。受注するためには依頼者からコンタクトがあるのを待つか、自分から売り込むの2点です。どちらもまずテストで記事作成を求められるので、合格すれば本格的に仕事を依頼してくれます。

ちなみに実際のライティング系の仕事で多いのは、テーマはリストから選ぶか依頼者が指定するので週に2~3件ぐらい書いてというものです。また、他のWebライターの方が書いた記事を、間違いがないかチェックしたりリライト(書き直す)するといった仕事もあります。

依頼者とやり取りはサイト内のチャットやチャットワークというチャットサイト、メールを使用します。不安もあるかもしれませんが、依頼者との会話は敬語を使う・期限はちゃんと守る・病気などで書けなくなった時は連絡するなど常識的な事を守れば問題になることはまずありません。

まとめ

今回は聴覚障害者に、向いたWebライターをご紹介しました。

聴覚障害だけでなく、病気で普通に働くのが難しい方や引きこもり状態にある方にもWebライターはぴったり。最初は大変ですが、やればやるだけ報酬も増えます。慣れていくにつれて記事を書くスピードもアップするので、頑張ってください。

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