" /> 聴覚障害者でも電話できるアプリ「手書き電話UD」レビュー | 町草のブログ

聴覚障害者でも電話できるアプリ「手書き電話UD」レビュー

おすすめアプリ

両耳とも聞こえない管理人が、聴覚障害者におすすめのアプリをご紹介します。

聴覚障害者にとって、電話は無縁なものだと思っていませんか?しかし、手書き電話UDアプリを使えば、耳が聞こえなくても電話することが可能ですよ!

今まで電話には良い思い出がない方も、アプリを使って認識を変えましょう。

ちなみに、AndroidとiOSと両バージョンあるので、どちらの機種でも使えます。

温かみのある手書きでコミュニケーションが手軽にできるのが良い

手書き電話UDは離れた相手と、コミュニケーションが手軽に取れるアプリです。使ってみて特に良かったのが、デフォルトの入力が手書きなので温かみのあるコミュニケーションが取れること。

チャットができるアプリは色々とあるものの、どれも伝えるスピード重視で無味乾燥なコミュニケーションになりがちです。

手書きは時間は掛かるものの、キーボード入力文字と比べてその時の感情も伝わります。

例えば、文字がいつもよりやたら雑だったり線が震えていたりすることで、相手に何かあったなと気づきますよね。

仕事の業務連絡などならチャットツールで十分ですが、友達とのコミュニケーションはより触れあえる点から手書き電話UDが良いでしょう。

もちろん、入力手段は手書きだけでなく、キーボードや音声認識もあるのでちょっと長めの話題も苦労せずに伝えることができます。

消しゴムボタンがうっかり押し間違えやすい…

続いて、使ってみて気になった点をあげます。

初期だと自分と相手どちらも文字の色が黒なので、パッと見てどちらが書いたのか分かりにくい点が気になりました。

対処法としては先に書いた人の文字の色を見て、返事は被らないように別の色を選ぶと良いでしょう。

消しゴム機能は、消す(自分)・消す(相手)・全て消すの3つがあります。それぞれ並びあっているので、うっかり自分の文を消すつもりで横のボタンを押して相手の文を消してしまう時が…。

一応対処法はあって、直前の操作を取り消す「一つ戻す」ボタンが別にあるため、間違えたらそちらで消すと間違えにくく安全です。

後はデフォルトが手書きに設定されてるので、キーボード入力を使おうとすると書くたびにテキストボタンを何度も押す必要があり面倒な点が困りますね。

手書き電話UDアプリの使い方

こちらでは手書き電話UDの使い方を、画像付きでご紹介します。実際にアプリを使う時の、参考にどうぞ!

基本的なトークの仕方は簡単!

AndroidとiOSのどちらも用意されているので、まずはそれぞれのストアで手書き電話UDと検索しダウンロードしましょう。

手書き電話UDを起動すると、以下の画面になるので新規登録からIDを作成します。

手書き電話UDログイン画面

入力が必要な項目は、登録したいID・表示される名前・パスワード・メールアドレスの4つ。他にも住んでいる地域や性別、年齢などがありますが、入力しなくても登録できます。

手書き電話UD新規登録

ちなみに、iPadから登録してみたところ、管理人の方では住んでいる地域を入力しようとタップするとなぜか必ずアプリが強制終了する不具合がありました。他の端末でも起きる可能性があるので必須なところだけ入力して登録を済ませておき、残りは登録後にすることをおすすめします。

無事登録できれば、以下の画面に切り替わります。

手書き電話UDの画面

左上にある「友達を探す」から、相手のユーザーIDなどを入力し友人を見つけて友達申請してください。

ちなみに、人違いで知らない人から申請が来ることも考えられますが、その時は拒否やブロックすれば大丈夫です。

相手が友達申請を承認すると、友達リストに相手の名前が載るのでタップ。ユーザー情報の上にある「トークを開始する」を選択すれば、トークをするための部屋が立ち上がります。

後は相手がログインして部屋に入れば、筆談でコミュニケーションすることができます。

手書き電話UDで筆談

相手が何か書くと、こちらの方でもゆっくりと表示されます。

上の方でも書きましたが、文字の色が自分と相手どちらも同じなので、上の画像のように返事する前に色を変えると分かりやすくなりますよ。

手書きではなくキーボード入力と音声入力を使いたい

スマホ・タブレットが縦なら上、横なら左にある項目からテキストを選びましょう。このテキストは、キーボード入力のことです。

テキストを押すと以下の画面に切り替わるので、文字を書きたい場所をタップしましょう。後はキーボードで入力し完了を押せば、文字が入力され相手の画面にも表示されます。

音声認識は、声で文字を入力する機能です。

管理人もそうですが聴覚障害者は自分の声が聞こえないことからどうしても滑舌が悪く、声が認識されないことがほとんどになります。そのため、どうやっても認識されないなら、仕方ないので他の入力方法を試しましょう。

テキストの横にある音声認識を押したら、まず表示させたい場所をタップしてください。タップすると下の画像のように音声認識がスタートするので、声で入力します。

手書き電話UD音声認識

表示された文字がOKなら完了を押せば、そのまま相手の画面にも表示されます。

もしちゃんと認識されず変な文章が出来てしまった場合は、慌てずに上の×ボタンを押してキャンセルすれば相手の画面に表示されません。

まとめ

今回は手書き電話UDアプリを、紹介しました。

正直に言ってただ情報を伝えるだけなら、チャットアプリを使えばOKです。しかし、より親睦を深めるためコミュニケーションをするなら、手書きの方が良いでしょう。

手書き文字には温かさがあり、感情も伝えることができるからです。手書き電話UDは基本的に無料で使えるアプリなので、もし友人との連絡はどうすれば良いのか困っているならぜひ使ってみてください。

以下の記事で聴覚障害者をサポートするアプリをご紹介しています

聴覚障害者をサポートするアプリの中から、実際に使用してみて特に役立ったものを以下の記事にまとめました。

ご紹介しているアプリは、どれも役立つものばかりなのでぜひご覧ください。

聴覚障害のコミュニケーション困難さをサポートできるアプリまとめ

 

タイトルとURLをコピーしました