聴覚障害者におすすめのスマートウォッチはXiaomiとHUAWEIどちらか?

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町草
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管理人も聴覚障害者ですが、聴覚障害になると日常生活で本当に困ることがたくさん出て来て苦労しますよね。

  1. 朝起きるときに、普通の目覚まし時計だと音が聞こえないので起きられない
  2. メールの着信音が聞こえないので、少し離れた位置にスマホがあると着信に気づかない
  3. 電話の着信も同様に気づかない
  4. タイマーの終了ブザーが聞こえないので使用できな

今挙げたリストの2番目については、例えば火災警報器にはスマホと連動してスマホにお知らせする機能が付いたものがあります。

もし火災発生のような警告がスマホに来ても気づかないと、命にかかわりますよね。

しかし、スマートウォッチを使えば、スマホと連動させることで着信音やアプリからのお知らせ、タイマーやアラームも振動で伝えてくれるので解決が可能です。

ただし、スマートウォッチを選ぶ際に、「XiaomiとHUAWEIのどちらのメーカーが良いのか?」という問題があります。

両方を比較したブログはたくさんありますが、今回は聴覚障害者が使うという前提で比較を行い検証しました。

本人が聴覚障害者な時はもちろん、もしご家族や知り合いに聴覚障害者がいてスマートウォッチをプレゼントしたい時もこの記事が役立ちますよ!

ちなみに、先に答えを言ってしまうと、聴覚障害者におすすめなのは「XiaomiのMiスマートバンド」です。

聴覚障害者におすすめはXiaomiとHUAWEIどちら?

スマートウォッチといったら、特に有名なのはApplewatchですね。

ただし、Applewatchは価格が高く、一番安いモデルでも2万円以上はする高級品です。

コスパを考えれば、1万円以下で購入できるXiaomiとHUAWEIのスタンダートモデルが良いでしょう。

スタンダートモデルは、それぞれ以下の2つ。

1万円以下と低価格にもかかわらず、心拍数計・睡眠計・ストレス計・血中酸素レベル計などスマートウォッチの主要な機能は全部入っています。

正直に言えば性能的には、XiaomiとHUAWEIどちらも大差ありません。しかし、Xiaomiにだけある、ある機能が聴覚障害者にとってかなり役立ちます。

この機能について、下の項目で詳しく解説しますのでご覧ください。

聴覚障害者におすすめはシャオミの「Miスマートバンド」

初めに聴覚障害者におすすめは、XiaomiとHUAWEIどちらが良いか?という疑問にお答えします。

管理人の個人な意見ですが、XiaomiのMiスマートバンドがおすすめです。

その理由は、以下の3つから
①振動を細かく設定できる機能が聴覚障害者にとって役立つ
②値段がHUAWEIよりも低く手ごろ
③低価格でも機能はHUAWEIとほとんど変わらない

ちなみに、XiaomiもHUAWEIも複数のスマートウォッチを出しています。

ここでは、上でも紹介したスタンダートモデルであるMiスマートバンドとHUAWEI band 6を比較してみます。

振動の長さやテンポを細かく設定できる点が聴覚障害者におすすめ

Xiaomiのみにある機能で「振動の長さやテンポを細かく調整できる」が、聴覚障害者にかなり役立つのでおすすめです!

聴覚障害者は、ブザーが聞こえないので目覚まし時計も振動するものしか使うことができません。

ところが、買ってはみたものの振動が弱すぎたり短すぎたりして、結局は使わなくなることがよくあります。

しかし、XiaomiのMiスマートウォッチなら、好みの振動の強さ・長さに自分で設定できるので安心です。

上の画像は、私が持っているMiスマートバンド4のスマホアプリから設定画面を開いたところです。

赤い矢印で強調してみましたが、一番下に「バイブレーション」という項目があります。ここを押してみると、下の画像のように。

着信やイベントリマインダー、アラームなど、色々な項目が並んだ画面に切り替わりました。ここから、各種の振動の長さやテンポを変更することが出来ます。

ここでは、目覚まし時計の代わりになるアラームの振動設定を変えてみましょう。

一番下の+のマークをタップすると、下の画面に切り替わります。

この画面で、振動の長さとテンポの設定が可能。下のバーが左から右へ自動で進んで行くので、振動させたいタイミングで上のスマートウォッチの絵をタップします。

タップ中は、スマートウォッチの絵が変化し震える感じに。下のバーの色が変わっていますが、色が濃くなっている所が振動する箇所です。

つまり、ずっと振動させておきたい時は、始まったらスマートウォッチの絵をタップし続けていけばOK。

ただし、振動が多い分だけ電池の消費量が多くなるので、充電が頻繁に必要になるかもしれません。

この振動の長さやテンポが自由に設定できる機能は、意外とできないメーカーがほとんどです。

Miスマートバンドなら、振動が弱かったり短かったりしても自分でベストになるように調整できるので寝坊しにくくなりますよ!

価格がHUAWEIより安いことが多いので手ごろ!

Amazonで現時点(2022年4月28日)で、もっとも安い価格をそれぞれ探してみました。

・Miスマートバンド6 5320円
・huawei band 6 7800円

その結果、最安価ではありますが2000円以上の差がありました。

具体的な機能は下で比較しますが、これほど価格差があってもどちらも機能的にはほぼ差がありません。

それなら、どう考えても安い方がいいですよね。

聴覚障害をサポートしてくれる道具はスマートウォッチ以外にもあるので、浮いたお金はそちらに回して生活をどんどん快適にしていきましょう!

ちなみに、スマートウォッチ以外の聴覚障害者に役立つ道具は以下の記事にまとめてあります。
当ブログ記事「【日常生活の不便をなくそう!】聴覚障害者の悩みを解決できるサポート機器まとめ」を開く

出来ることはどちらのスマートウォッチもあまり変わらない

Miスマートバンド6HUAWEI Band6で、それぞれの出来ることを表にしてまとめてみました。

スマートウォッチ名 Miスマートバンド6 HUAWEI Band6
出来ること 心拍数の測定 心拍数の測定
睡眠のモニタリング 睡眠のモニタリング
血中酸素レベルの測定 血中酸素レベルの測定
ストレスモニタリング ストレスモニタリング
月経周期モニタリング 月経周期モニタリング
30種類のエクササイズモード 96種類のワークアウトモード
呼吸エクササイズ

こうしてみると、基本的な機能はどちらもほぼ変わりませんね。

エクササイズモードとワークアウトモードですが、これはどちらも名称が違うだけでほぼ同じ機能です。

具体的には、例えばランニングを選べば距離と心拍数、消費カロリーなどを表示してくれるという感じ。

大きな違いはエクササイズのモードがMiスマートバンド6が30種類に対して、HUAWEI Band6は96種類と3倍ほどあります。

HUAWEIの方がかなり種類が多いのですが、個人的にはウォーキング・ランニング・筋トレくらいしかやらないのでそこまで種類が多くなくてもいいかな……という感じです。

もちろん、いろいろなスポーツに挑戦したい方なら多い方が良いでしょう。

視力が弱い人は画面が大きいモデルがおすすめ

Miスマートバンドのレビューを見ていると、画面が小さくて見えにくいというものがよく見かけます。

個人的には視力は良い方なので、文字が見えなかったということは1度もありません。

ただ、視力が弱い方だと、確かに画面が小さいのでよく見えないですね。

そういう視力が弱くてよく見えない方は、Miスマートバンドではなく「Xiaomi Redmi Watch 2 Lite」のような画面がより大きいモデルを選ぶと良いでしょう。

Redmi Watch 2 Liteは、ディスプレイが大きい分だけMiスマートバンドより価格は高くなりますが、それでも1万円以下で購入できるのが魅力。

機能もMiスマートバンド6とほぼ変わらないので、同じように使えますよ!

Miスマートバンド4を2年間使った使用感

最後に、Miスマートバンド4を2年間使ってきて思ったこと・事実を書きます。新しいモデルが出ているのですが、正直4だけにある「電池の持ちが良すぎる」が便利過ぎてずっと使い続けています。

Miスマートバンド4は電池の持ちが異常に良い

Miスマートバンド4の電池はかなり持ちが良く、一度充電すれば2~3週間も使えます。

機能がシンプルで、あまり電池を消費しないからですね。

新しいモデルの5や6では、ストレス計測や血中酸素飽和度の測定など機能が増えていますので充電せずに使える期間はもっと短くなります。

ちなみに、Apple Watchだと1~2日で充電が必要になりますので、Miスマートバンド4は異常に電池の持ちが良すぎです。

出来るだけ充電を減らしたいなら、ストレス計や血中酸素飽和濃度の測定は出来ませんが旧モデルを使うのも手ですよ。

ずっと装着してもスポーツ時や寝る時に気にならない

Miスマートバンドを一日中つけていますが、スポーツ時や寝る際も気にならないし邪魔になることはありません。

腕時計はレディース用のかなり小さいものでも重量が70~90gありますが、Miスマートバンド4は21gしかなくディスプレイも小さいためです。(※腕に巻くバンド部分も込みの重量です)

実際に使ってみると腕時計を付けた際に感じる重みのような感覚がなく、正直に言えば装着していることを忘れるくらい気になりません。

一日中つけないといけないのか……と今まで試してこなかった方は、本当に装着感が気にならないのでぜひ試してみてください。

バンド部分が壊れやすいので予備で買った方が良い

2年間使ってみて本体の故障は一度もありませんでしたが、本体を取り付けるシリコン製のバンドが1年ほどで切れてしまいました。

どうも留め具をはめる穴の部分が脱着を繰り返していると、1年くらいで段々とひび割れてきて広がっていき最終的にバンドが切断されてしまうようです。

ある朝起きたら装着していたはずのMiスマートバンド4が無く、慌てて探したら布団の中にバンドが切れた状態でありびっくりしました……。

このシリコン製のバンドは公式だけでなく他のメーカーからも、安価で複数入りのものが販売されているので本体と一緒に予備として購入しておくと良いでしょう。

まとめ

聴覚障害者におすすめのスマートウォッチは、XiaomiのMiスマートバンドです。

おすすめする理由は、振動のテンポや長さを細かく調整できる点と低価格ながら性能が高くコスパ良い点。

この振動のテンポや長さを細かく調整できる機能は、他メーカーだと付いていないことがほとんど。

目覚まし時計の代わりを考えていてスマートウォッチの振動の強さが分からず不安な方も、自分で設定できるので安心して購入できますよ。

なお、中国のメーカーなので安全性や故障のしやすさといった不安もあるかもしれません。

しかし、管理人はMiスマートバンド4をもう2年ほど使っていますが、まったく故障もなく危ない点もありませんでした。

ただ、本体を装着しているシリコンバンドは1年くらいでボロボロになるので、一緒に予備も購入しておくと安心です。

聴覚障害者なら日常生活にとても役立つので、ぜひMiスマートバンド6を使ってみてください!

もし興味があれば、Miスマートバンド4のレビュー記事は以下のリンクから開けるのでそちらもご覧ください。

当ブログ記事「【スマートウォッチ入門】Mi Smart Band 4を使って睡眠・心拍数・歩数を記録しよう!」を開く

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