ル・クルーゼは何がいいの?おすすめや選び方・サイズ・人気色・口コミまで徹底解説!

料理

人気があるル・クルーゼって何がいいんですか?

ル・クルーゼにはいろいろなシリーズや色があるけど、どれがおすすめなの?

もしこういった疑問をお持ちでしたら、この記事を読めば解決できますよ!

ル・クルーゼは有名ですが、何が良いのか?おすすめは何か?と言われると困ってしまいますよね。

海外のブランドのため分かりにくく、シリーズが多数あるのでどれを買えばよいのか迷いがちです。

町草
町草

管理人は調理が趣味で、10年以上も毎日料理をしているばかりかWebライターとして調理器具から家電といった記事を書いたことが何度もあります。

ル・クルーゼについて徹底的に調べ、メリット・デメリットからおすすめ、選び方、人気色、長く使うためのコツまで解説しています。

この記事を読めば、他にいろいろと見なくてもこの記事だけでル・クルーゼのことが丸わかり。

ル・クルーゼは確かに高価ですが、一度温まると冷めにくく特殊な構造により蒸気が中で循環しじっくりと加熱して美味しくしてくれます。

なお、安く購入する方法として、公式オンラインショップやAmazonを活用した方法もご紹介していますのでぜひご覧ください。

  1. ル・クルーゼって何がいいの?4つを知れば良く理解できる!
    1. ①ル・クルーゼで作るとなぜおいしい?
    2. ②ル・クルーゼのメリット・デメリット
    3. ③ル・クルーゼの口コミと評判
    4. ④ル・クルーゼとストウブどっちがいい?
  2. ル・クルーゼの選び方
    1. ル・クルーゼのホーロー鍋全13シリーズの特徴を知ろう
    2. 「おすすめサイズ早見表」で必要なサイズがすぐ分かる
    3. 人気の色は?①オレンジ②チェリーレッド③マッドブラック
      1. ①ル・クルーゼと言えば「オレンジ」
      2. ②ル・クルーゼの母国フランスで人気な「チェリーレッド」
      3. ③意外と人気のある「マッドブラック」
    4. 内側コーティングの違いで選ぶ
    5. 蓋のツマミの違いで選ぶ
  3. ル・クルーゼの鍋おすすめ15選!
    1. ①初めてル・クルーゼを買うのでどれを買えばいいのか分からない
      1. ル・クルーゼの代表作である「ココット・ロンド」
      2. 油なじみが良く炒めるのに向いている「ココット・ロンドのマッドブラック」
      3. 横に長く魚丸ごと一匹など調理しやすい「ココット・オーバル」
    2. ②ル・クルーゼの鍋で炊飯やスープを作りたい
      1. 炊飯やスープ作りにぴったりな「ココット・エブリィ」
      2. 別名スープポットと言われる「マルミット」
    3. ③鍋やパエリアといった料理にぴったり
      1. 海外でココット・SUKIYAKIの名前でも呼ばれる「ココット・ジャポネーズ」
      2. ル・クルーゼのシリーズの中でも特に浅型の「ビュッフェ・キャセロール」
    4. ④炒め物をよく作る
      1. 楕円型で底の角が丸いので混ぜやすい「オブロング・マルミット」
    5. ⑤誕生日や結婚祝いなどプレゼントとして
      1. 2022年のハロウィン限定シリーズ「ココット・パンプキン」
      2. 結婚祝いに贈られることが多い「ココット・ダムール」
      3. 花の形が美しい「ココット・フルール」
    6. ⑥お湯を出来るだけ早く沸かしたい&軽い物が欲しい
      1. スチールホーロー製で軽くてお湯を早く沸かせる「EOS キャセロール」
      2. 少量のスープや麺、ソース作りにぴったりな「EOS ソースパン」
    7. ⑦パンを焼いたりステーキを焼いたりしたい!
      1. コンロやIHでふっくらしたパンが焼ける「ブレッド・オーブン」
      2. ステーキやチキンを美味しく焼ける「ラウンド・グリル」
  4. ル・クルーゼの鍋の使い方
    1. ①ル・クルーゼは使い始めのシーズニングが必要ない!
    2. ②鋳物ホーロー鍋の特徴を知って使おう
    3. ③ル・クルーゼの鍋を使う上でやってはいけない7つのこと
    4. ④洗い方と焦げ付いた時の対処法
    5. ⑤もし壊れても修理は出来ないので大切に使おう
  5. ル・クルーゼを使ったレシピ
  6. ル・クルーゼはどこで買う?どこで買うのが安い?
    1. ル・クルーゼは公式オンラインショップやAmazonなどで買える
    2. ル・クルーゼを安く買う方法は3つ!
      1. ①公式オンラインショップのスペシャルプライスを毎日チェック!
      2. ②Amazonをチェックして割引品や並行輸入品を狙う
      3. ③アウトレット品を狙う
  7. まとめ

ル・クルーゼって何がいいの?4つを知れば良く理解できる!

ル・クルーゼは1925年に生まれたブランドで、フランス北部のフレノワ・ル・グランという小さな村から始まりました。

イメージとしては、「高価でおしゃれな鋳物ホーロー鍋」。高いですが、100年鍋とも言われていて本当に長持ちするため実は経済的です。

ちなみに、ル・クルーゼのクルーゼの意味は坩堝のことでルはフランスの冠詞。この坩堝は、金属を溶かす際に使う耐熱容器のことになります。

原料は鉄で溶かしてから鍋の形に固め、ガラス質のホーローを吹き付けてコーティングして作られています。

より詳しく知りたい方は、公式が出している「世界で愛される鍋 ル・クルーゼの村を訪ねて」をYoutubeより引用していますのでご覧ください。

ここからは、ル・クルーゼについてより詳しく知るために、①なぜル・クルーゼの鍋で作るとおいしいのか②メリット・デメリット③口コミと評判④よく比較されるストウブという鍋との比較の4つをご紹介します。

①ル・クルーゼで作るとなぜおいしい?

ル・クルーゼの鍋は、鉄にホーローを吹き付けた「鋳物ホーロー鍋」というものになります。

この鋳物ホーロー鍋は温まるまで時間は掛かりますが、一度温まればとても冷めにくいのが特徴。

沸騰させたら後は弱火で加熱するだけで高い温度を維持でき、焦げ付くことなくじっくりと煮込んでいけるためビーフシチューといった煮込み料理にぴったりです。

ただ、ここまでは他メーカーの鋳物ホーロー鍋とあまり変わりませんよね。

実はル・クルーゼは、蓋が特殊な形になっていて次の2つの効果を生むので料理がより美味しくなるんです。

①特殊な蓋の構造により食材を均一に加熱できる

ル・クルーゼの蓋は真ん中を頂点とした山型になっており、端の方には突起が付いています。

この形が重要でして、内部で起きた蒸気は蓋の山型に沿って左右に移動し端の突起により下方向へ。

つまり、蒸気が内部で二つに分かれてぐるぐると循環するようになります。

蒸気が対流するから温度のムラが少なくなり、均一に熱が通るように。

温度差ができると一部だけ過剰に加熱されて焦げ付いてしまうこともありますが、こうした事態も防げますよ!

②蓋に付いている3つの突起で均一に蒸気を抜いてうま味を凝縮

蓋には3箇所に突起が付いており、小さな隙間が空くようになっています。

これは、蒸気がゆっくりと均一に抜けるようにするための特殊な加工。

食材を加熱しつつ蒸気をゆっくりと抜かしていくことで、食材のうまみを凝縮し美味しくしてくれます。

また、吹きこぼれしにくいというメリットもありますよ。

②ル・クルーゼのメリット・デメリット

ル・クルーゼの鍋の、メリット・デメリットは以下のようになっています。

メリット
  • 蓄熱性が高く一度温まれば冷めにくいので、後は弱火でもじっくりと熱を通して調理できる
  • 鍋の中で蒸気を循環させることで、食材に熱を均一に掛けることができる
  • 蓋にある3箇所の突起から蒸気を均一に少しずつ抜いていくことで、段々とうま味を凝縮させる
  • エナメル加工で臭いや汚れが付きにくく、もし付いても落ちやすいのでメンテナンスが楽々
  • 100年鍋とも言われるように、使い方を間違えなければ長持ちする
  • 明るいカラーリングにおしゃれな形状で、そのまま食卓に出しても様になる
デメリット
  • 蓋と本体ともに重いので扱いにくい(3~4kgはあるので、片手では無理)
  • ブランドなのもあり、価格が高すぎる
  • 電子レンジで使うことができない(ル・クルーゼに限らず、鋳物ホーロー鍋は鉄なので電子レンジ使用不可)

③ル・クルーゼの口コミと評判

様々なところで見かけたル・クルーゼの鍋に対する口コミや評判を、それぞれ高評価と低評価からまとめてご紹介します。※引用はNGでしたので、よく見たものを管理人が自分の言葉でまとめて載せています。

高評価だった口コミや評判
  • 価格が高く迷いましたが、ル・クルーゼの鍋でお肉を煮込むと柔らかく美味しくなるので購入して良かったです
  • 色合いや形状が美しくお気に入りです♪
  • 結婚祝いに贈ったらとても喜ばれました!
低評価だった口コミや評判
  • 本体だけでなく蓋も重いので扱いにくい
  • 思ったよりも早く塗装が剥げてきてしまった……
  • 蓋に付いているツマミが熱くなってしまうので持てない

口コミや評判を見てみると、多くの人が「価格は本当に高かったけど買って良かった」と書かれているのを目にしました。

ル・クルーゼの鍋なら特に煮込み料理が美味しくできて、デザインも美しいと満足度が高いようです。

逆に低評価な口コミ・評判では、特に多いのが「重すぎる!」ですね。

本体だけでなく蓋も重すぎるので、うっかり落として床を傷つけないか心配という声も。

鉄で作られているので重さはどうしようもないですが、これも美味しく作るための秘訣と考えて受け入れましょう。

④ル・クルーゼとストウブどっちがいい?

よく比較されるストウブという、ル・クルーゼと同じ鋳物ホーロー鍋のブランドがあります。

ル・クルーゼがどういうものなのか理解の助けになるため、ストウブと実際に比較してみましょう。

ここでは、それぞれ代表的な「ル・クルーゼからはココット・ロンド20cm」と「ストウブからはピコ ココット ラウンド20cm」で比べてみます。

ル・クルーゼ ココット・ロンド20cmストウブ ピコ ココット ラウンド20cm
ブランド開始年1925年1974年
どこの国フランスフランス
価格(定価)33000円(税込み)29700円(税込み)
サイズ直径:20cm 高さ:9.5cm 容量:2.4L直径:20cm 高さ:9.5cm 容量:2.2L
重さ3.1kg3.48kg
特徴蒸気をコントロールし、均一に加熱しうま味を凝縮蒸気を逃がさず無水調理が得意
デザインオレンジやレッドチェリーなど明るいデザインプロ向けの重厚感があるデザイン

同じサイズで比べてみると、価格・サイズ・重さ辺りはあまり変わりありませんね。

しかし、特徴とデザインは明らかに違いがあります。

ストウブは蓋を重くして蒸気を逃がさない構造になっており、無水料理が大得意。

それに対してル・クルーゼは無水調理も可能ですが、それよりは蒸気をコントロールして均一に加熱したり少しずつ抜いてうま味を凝縮するようになっています。

ここから、無水調理を試したいならストウブがおすすめで、それ以外にも蒸す・炒める・炊飯などマルチに使いたいならル・クルーゼの方が向いています。

デザインもストウブは元々プロ向けに作られたことから、どちらかというと武骨で重厚感がある形状です。

ル・クルーゼは明るく形状もおしゃれに作られているため、プレゼントとしてはル・クルーゼが良いでしょう。

ル・クルーゼの選び方

ル・クルーゼの鋳物ホーロー鍋は、いろいろなシリーズがあります。

どれを選んだら良いのか迷うことが多いため、ここで選び方をご紹介します。

ル・クルーゼのホーロー鍋全13シリーズの特徴を知ろう

まずは、ル・クルーゼには様々なシリーズがありますのでそれぞれの特徴を知っておきましょう。これを知っておけば、大体迷うことはなくなります。

ココット・ロンド煮る・蒸す・炒める・揚げる・炊飯と万能に使える、ロングセラーシリーズ
ココット・ジャポネーズ鍋料理にぴったりの、浅型の鋳物ホーロー鍋。似てるオーバルとの違いはサイズと形で、ジャポネーズは丸型です。
ココット・オーバル魚を丸ごとといった、長さがある食材に向いたシリーズ。他と違って楕円型になっているため幅が広くなっています。
ビュッフェ・キャセロール全シリーズの中でも底が浅めに作られています。例えばパエリアを作って、そのまま鍋ごと出すといった使い方にぴったり。
ココット・エブリィ縦長に作られているのが特徴で、全シリーズの中でも深さがあります。向いているのは炊飯やスープ料理となります。
ラウンド・グリル鍋ではなく、グリルとなります。溝がありますので、網焼きのようにステーキなどを焼けますよ。
マルミット丸くて可愛らしい、鋳物ホーロー鍋です。鍋底の角が丸くなっているため、食材が混ぜやすい特徴があります。オーバル型のオブロング・マルミットも忘れずに。
ブレッド・オーブンパン焼きに特化した特殊な鍋です。蓋が大きくドーム状なので、中で蒸気が循環してふっくらとしたパンを焼き上げることができます。
ココット・ダムール結婚祝いにぴったりな、ハート形の鋳物ホーロー鍋です。
ココット・フルール珍しい花型の鋳物ホーロー鍋。
EOS キャセロール軽いカーボンスチールを使用したホーロー鍋になります。20cmで1.46kgしかありませんので、鋳物ホーロー鍋は重すぎて持てないという方におすすめです。
EOS ソースパン上と同じく軽いカーボンスチールを使用した、ホーロー片手鍋です。スチールホーローは熱伝導率が高いので、お湯が早く沸くといった特徴があります。
ココット・パンプキン2022年のハロウィン限定の鋳物ホーロー鍋。かぼちゃモチーフのデザインで、部屋にあればインテリアにもなりますね。もちろん、性能は他のシリーズと同等です。

「おすすめサイズ早見表」で必要なサイズがすぐ分かる

公式からの情報を元に、各シリーズのおすすめサイズ早見表を作成しました。

シリーズごとにそのサイズで「一度に何人前の料理を作れるか」と「ご飯を何合まで炊けるか」を書きましたので、ご家族の人数から最適なサイズを選んでください。

名称サイズごとの一度に作れる量の目安
ココット・ロンド16cm:1~2人分 炊飯1合・18cm:2~3人分 炊飯2合・20cm:2~4人分 炊飯3合・22cm:3~5人分 炊飯4合・24cm:4~6人分 炊飯約5合
ココット・ジャポネーズ24cm:3~5人分 炊飯4合
ココット・オーバル25cm:3~5人分 炊飯4合・27cm:4~6人分 炊飯約5合
ビュッフェ・キャセロール22cm:約1~2人分 炊飯約1合・26cm:3~4人分 炊飯約2.5合
ココット・エブリィ18cm:2~4人分 炊飯3合・20cm:3~5人分 炊飯4合
ラウンド・グリル25cmのみで炊飯には向かない
マルミット18cm:1~2人分 炊飯1合
ブレッド・オーブン24cm:約2人分 炊飯約1.5合
ココット・ダムール25cm(取っ手込み直径):約2~3人分 炊飯約2合
ココット・フルール20cm:約3人分 炊飯約2.5合
EOS キャセロール20cm:約5人分 炊飯約4~5合
EOS ソースパン14cm:約1~2人分 炊飯約1合・16cm:約3人分 炊飯約2.5合
ココット・パンプキン24cm:約2~4人分 炊飯約3合
※公式に情報がないシリーズは、サイズや容量から算出しました。

人気の色は?①オレンジ②チェリーレッド③マッドブラック

ル・クルーゼで人気の色は、次の3つとなります。

①ル・クルーゼと言えば「オレンジ」

ル・クルーゼと言えば、オレンジ色を思い浮かべる方も多くいらっしゃいます。

なぜかというと、ル・クルーゼが初めて販売した鋳物ホーロー鍋がオレンジ色だったため。

そのため、ル・クルーゼのイメージカラーはオレンジとなっています。

オレンジの理由は、溶鉱炉で溶けた鉄をイメージ。

こういった暖色系のカラーは、食欲を促す効果があるそうなので鋳物ホーロー鍋にぴったりですね。

②ル・クルーゼの母国フランスで人気な「チェリーレッド」

公式によると、母国フランスで一番の人気になっているのがチェリーレッド。

確かにオレンジと共に、チェリーレッドもよく見ますね。

落ち着いた赤色になっていますので、悪目立ちすることもなく様々なシーンに合うカラーです。

赤も暖色系ですので、食欲を増進させてくれる効果があります。

③意外と人気のある「マッドブラック」

こちらも公式によると、一般からプロまで意外と人気があるカラー。

少々遊びが無い武骨が印象を受けますが、重厚で高級感がありますね。

他のカラーリングとの違いとして、内側も黒くなっています。

これはブラックマットホーローと呼ばれていて、表面が少しザラザラとしているので油の馴染みが良いという特徴があります。

町草
町草

個人的におすすめするのは、新しく販売されたマーブルコレクションです。大理石の模様なので、上品で落ち着きがあるカラーですよ。

内側コーティングの違いで選ぶ

ル・クルーゼはホーローでコーティングされていますが、実は内側は「サンドホーロ」「ブラックマットホーロー」の2種類があります。

それぞれ特徴が異なりますので、よく作る料理に合わせて選ぶと良いでしょう。

サンドホーロー

内側が真っ白で、表面は滑らかなのが特徴です。メリットは白いため視認性が良く、コンソメや中華スープなどの色が確認しやすいこと。

ブラックマットホーロー

内側が真っ黒で、表面は少しザラザラしています。このザラザラが油を捉えてくれるため、油が良く馴染んでこびりつきにくくなります。

管理人は調理が趣味で毎日何かしら作っていますが、そういった経験から使いやすい方を言うとブラックマットホーローがおすすめです。

カレーやシチューといった煮込み料理でも、まずお肉や野菜を炒めてから煮込みますよね。炒める際に普通の鋳物ホーロー鍋だとやはりお肉がこびりつきやすいので、ブラックマットホーローを使った方が作りやすくなります。

蓋のツマミの違いで選ぶ

ル・クルーゼの鋳物ホーロー鍋は、同じ物でもお鍋のツマミが①樹脂製のブラックツマミ②ステンレス製のシルバーツマミの2タイプがあります。

どちらを選べばいいのかですが、基本的には「ブラックツマミ」をおすすめします。

理由は加熱するとシルバーツマミだと熱くなってしまい素手では持てないのですが、ブラックツマミなら熱くならないので素手でも平気。

それから、樹脂製のブラックツマミも耐熱温度は250度ありますから、250度までならオーブンに入れても大丈夫です。

町草
町草

ちなみに、ツマミはどちらも別売りしていますので、自分で後から取り変えることができます。

ル・クルーゼの鍋おすすめ15選!

どれを買えばよいのか迷っている方に向けて、町草が7つのシチュエーションからそれぞれのおすすめをご紹介します。

①初めてル・クルーゼを買うのでどれを買えばいいのか分からない

ル・クルーゼは多くのシリーズがあるので、初めて買う方はどれがいいのか迷いがちです。このケースでは、ル・クルーゼの代表的でマルチに使える次の3つが良いでしょう。

ル・クルーゼの代表作である「ココット・ロンド」

ル・クルーゼの代表的な鍋はどれかと聞かれたら、もちろん「ココット・ロンド」でしょう。

丸い形で、適度に深さがある一般的な形状。

蒸す・炒める・揚げる・煮る・炊飯まで、様々なことに使えるマルチな鍋です。

もしどれを購入すればよいのか迷ったら、使い勝手が良いココット・ロンドにしましょう。

油なじみが良く炒めるのに向いている「ココット・ロンドのマッドブラック」

こちらはココット・ロンドの内側が、マッドブラックホーローになっているタイプですね。

マッドブラックホーローはその名前の通りに真っ黒で、表面は少しザラザラとした触感。

このザラザラが油を捉えるので馴染みやすく、こびりつきにくくなるので炒め物に向いています。

カレーやシチューなど、まず炒めてから水を入れて煮込むタイプの料理は多いので重宝しますよ!

町草
町草

ブラックマットホーロータイプはココット・ロンド以外のシリーズにもあるので、炒め物が多い方は探してみてください。

横に長く魚丸ごと一匹など調理しやすい「ココット・オーバル」

パスタやアスパラガス、魚を丸ごと一匹といった、細長い食材を調理するならココット・オーバルがおすすめです。

オーバル型とは楕円の形をしているもので、通常の丸い鍋と比べて横方向に長いのが特徴。

ココット・ロンドと同じく、蒸す・炒める・揚げる・煮ると様々な料理ができるのでこちらでもOKです。

ただし、鍋のサイズが大きいので、1~2合といった少量の炊飯だけは向いていません。

②ル・クルーゼの鍋で炊飯やスープを作りたい

煮込み料理も多少はするけど、主に炊飯やスープ作りに使いたい場合ですね。それなら、ピンポイントでぴったりなシリーズがありますよ!

炊飯やスープ作りにぴったりな「ココット・エブリィ」

スープ料理や炊飯をメインにするなら、ココット・エブリィでしょう。

日本人に合わせてフランスの職人と開発されたエブリィは、他のシリーズと比べて縦長で深さがあるのが特徴です。

この縦長さは炊飯を考えてのことで、さらに底の角を丸くして熱の対流をより効率的にさせふっくらとしたご飯を炊くことができます。

18cmサイズでも容量は2リットルもありますので、スープ類もたっぷりと作れますよ!

別名スープポットと言われる「マルミット」

スープ作りにぴったりなシリーズは、もうひとつマルミットがあります。

マルミットは別名スープポットと呼ばれており、元々はスープ作り用の鍋でした。

特徴は丸みを帯びたフィルムをしている点で、内側の底にある角も丸くなっています。

これによりスパチュラやしゃもじなどが入りやすいため、野菜炒めや炊飯にもぴったりです。

③鍋やパエリアといった料理にぴったり

こちらは浅型の鋳物ホーロー鍋で、鍋物やパエリアといった料理にぴったり。浅いからこそ大皿の代わりとして、そのまま食卓に出す使い方もできます。

海外でココット・SUKIYAKIの名前でも呼ばれる「ココット・ジャポネーズ」

ココット・ジャポネーズは、海外ではココット・SUKIYAKI(すき焼き)という別名でも呼ばれています。

なぜなら、通常の鋳物ホーロー鍋よりも高さが浅く、すき焼きにぴったりな形状だからです。

24cmサイズでも高さは、わずか8.5cmしかありません。ココット・ロンドの24cmは高さ11cmですので、結構低いですね。

もちろん、すき焼きだけでなく鍋物にもぴったりとなっています。

ル・クルーゼのシリーズの中でも特に浅型の「ビュッフェ・キャセロール」

より浅型の方が良いなら、ジャポネーズよりも低いビュッフェ・キャセロールがあります。

26cmサイズで、高さはわずか6cm。

これほど浅めに作られているメリットは、①フライパンのようにハンバーグなどがひっくり返しやすい②大皿としても使えるの2点ですね。

ジャポネーズとどちらが良いのかですが、ハンバーグとか照り焼きチキンなど焼く料理が多いならビュッフェ・キャセロールですき焼きや鍋物といった煮込む料理が多いならあちらとなります。

④炒め物をよく作る

もし炒め物をよく作るという方がいましたら、炒めるのにぴったりな鋳物ホーロー鍋もありますよ。

楕円型で底の角が丸いので混ぜやすい「オブロング・マルミット」

野菜炒めといった炒めるタイプの料理が多いなら、オブロング・マルミットが良いでしょう。

上で紹介したマルミットの一つで、浅型で楕円型(オーバル型)になっているのが特徴です。

楕円型のため広さに加えて、底の角が丸くなっているため食材が混ぜやすく炒める料理にぴったり。

横に広くなっているので、魚を丸ごと一匹など細長い食材も入りますよ。

⑤誕生日や結婚祝いなどプレゼントとして

何らかの記念日にプレゼントするなら、インパクトあるシリーズがぴったり。ル・クルーゼにも、そういったシリーズがありますよ!

2022年のハロウィン限定シリーズ「ココット・パンプキン」

2022年のハロウィン限定シリーズとして、「ココット・パンプキン」が登場しました。

こういった変わった形の鍋はどうしても機能性が犠牲になっていることが多いのですが、このココット・パンプキンはそうしたことがなく使い勝手が良いので特におすすめです。

24cmサイズで容量が3.7リットルと結構あり、形状もカボチャ型ということで丸型ではなく少しボコボコしていますが許容範囲内でしょう。

もちろん、他のル・クルーゼの鋳物ホーロー鍋と同じく、ドーム型の蓋や突起なども付いていますので美味しく調理できますよ。

結婚祝いに贈られることが多い「ココット・ダムール」

可愛らしいハート形の鋳物ホーロー鍋で、結婚祝いに贈られることが多い鍋です。

ハート形ということで使い勝手が気になりますが、形状的にフライ返しが入れやすくそこまでデメリットにはなりません。

公式からは「煮込み料理はもちろん、型を活かしたパンやお菓子にも向いています」とのこと。

確かにパン生地をココット・ダムールで焼けば、大きなハート形のパンが出来ますので面白いですね。

花の形が美しい「ココット・フルール」

花型の、美しい鋳物ホーロー鍋。面白いのが、形状が角を丸くした☆のような形になっています。

この点については、煮込む料理なら問題ないですが炒め物だと正直に言って混ぜにくいので向いていません。

公式からは「大きめのプリンやケーキなどスイーツ作りや米2合分の炊飯にもおすすめ」とのこと。

ただ、20cmサイズでも容量が2リットルありますので、ココット・フルールを型とすると相当に大きなプリンになりますね……。

インパクトはあるので、記念日のプレゼントとしては良いかもしれません。

⑥お湯を出来るだけ早く沸かしたい&軽い物が欲しい

ル・クルーゼに限らず鋳物ホーロー鍋は、蓄熱性は高いのですが温まるまでどうしても時間が掛かってしまう+重いというデメリットがあります。

このデメリットがどうしても嫌だという方は、次のようなスチールホーロー製を使うのも手ですよ。

スチールホーロー製で軽くてお湯を早く沸かせる「EOS キャセロール」

野菜の下ゆでや麺を茹でるために早くお湯を沸かしたいなら、スチールホーロー製のEOS キャセロールがおすすめです。

スチールホーローのメリットとして熱が伝わりやすい点がありますので、鋳物ホーロー鍋よりも温まりやすくお湯が早く沸きますよ。

ただし、蓄熱性は落ちますので下ゆではEOS キャセロールで行い、その後にココット・ロンドなどの鋳物ホーロー鍋に移してじっくり煮込むと良いでしょう。

それから、鋳物ホーロー鍋は鉄製ですのでどうしても3~4kgはあるものの、EOS キャセロールは1.46kgと軽くて扱いやすいメリットもあります。

少量のスープや麺、ソース作りにぴったりな「EOS ソースパン」

こちらは、少量だけ作りたい時に便利な小型の片手鍋。

その名前の通りに少量のソース作りから、1~2人前の料理やスープ、野菜の下ゆでが得意です。

もちろん、スチールホーロー製なのでお湯が沸くのが早く、重さも14cmサイズなら1.0kgしかありません。

1つは持っておくと便利ですので、他の鋳物ホーロー鍋と一緒の購入をおすすめします。

⑦パンを焼いたりステーキを焼いたりしたい!

鋳物ホーロー鍋で、パンを焼いたりステーキを焼いたりしたい。そういった用途に特化した、特殊な鋳物ホーロー鍋がありますよ!

コンロやIHでふっくらしたパンが焼ける「ブレッド・オーブン」

ル・クルーゼがパン焼きに特化して開発した、鋳物ホーロー鍋のブレッド・オーブン

大きなドーム状の蓋により、蒸気を中で循環させてじっくりと焼き上げてくれます。

この効果により、外側はパリッとして中はふんわりした美味しいパンが焼けますよ。

もちろん、パンだけではなくピザ作りにもぴったり。

深さが無いのでスープ類は厳しいですが、これ1台あればパンやピザなど作れる幅が広がりますよ。

ステーキやチキンを美味しく焼ける「ラウンド・グリル」

ステーキやグリルチキンなど、ジューシーに焼き上げてくれるのがココット・グリルです。

深い溝が付いたタイプなので、網焼きと同じようにできるのがポイント。

お肉から落ちた余分な脂が溝に落ちていくため、よりヘルシーで美味しくなりますよ。

グリルについては、サイズ感や使うイメージがちょっと分かりにくいため公式の紹介動画を引用しておきます。

ル・クルーゼの鍋の使い方

ここでは、ル・クルーゼの使い方をご紹介します。

①使い始めの時にシーズニングは必要か?②鋳物ホーロー鍋の特徴③鍋の寿命を縮めるやってはいけない7つのこと④洗い方と焦げ付いた時の対処法⑤壊れた時に修理はできるか?

この5本となっていますので、興味があるところからお読みください。

①ル・クルーゼは使い始めのシーズニングが必要ない!

鋳物ホーロー鍋は、使い始める前にシーズニングという作業が必要になるものがあります。

しかし、ル・クルーゼはこのシーズニングが必要ありませんので、軽く洗ったらすぐ使用することができます。

ちなみに、ル・クルーゼの鋳物ホーロー鍋には様々なシールが付いていますが、洗う前に全て剥がしてください。

シールを剥がさずに火に掛けてしまうと、燃えたり変色したりする可能性があります。

②鋳物ホーロー鍋の特徴を知って使おう

鋳物ホーロー鍋は、鉄の鍋をガラス質のホーローでコーティングして出来ています。

特徴は温まるまでは時間が掛かりますが、蓄熱性が高いために一度温まると冷めにくい。

このことから、煮込み料理が大得意となっています。ちなみに、揚げ物も油の温度が冷めにくいため、実は鋳物ホーロー鍋が向いています。

蓄熱性◎(一度温まれば冷めにくいので煮込み料理に向いています)
温まりやすさ△(温まるまでどうしても時間が掛かります)
重量×(鉄製なので3~4kgほどあります)
直火〇(直火で使っても問題ありません)
IHへの対応〇(鉄製なので当然対応しています)
電子レンジの使用×(鋳物ホーロー鍋は鉄なので基本的に電子レンジで使えません)
食洗機は使えるか〇(対応しています)
オーブンで使えるか〇(鍋のツマミは耐熱温度250度なのでそれ以下の温度でご使用ください)
鋳物ホーロー鍋の特徴

③ル・クルーゼの鍋を使う上でやってはいけない7つのこと

ル・クルーゼの鋳物ホーロー鍋を使う上で、やってはいけない7つの事をご紹介します。これをやってしまうと、ホーロー部分が割れてしまうなど壊れるので避けましょう。

  1. 強火でガンガン加熱する:コーティング部分のホーローが傷んでしまうので、弱火~中火で使う
  2. うっかり落とす:ホーロー部分はガラス質なので割れてしまうことがある
  3. 高温時に水を掛けて冷ます:急な温度変化によりホーロー部分が割れてしまうことがある
  4. 金属製の調理器具を使う:ホーロー部分に傷をつけてしまう
  5. 金たわしやメラミンスポンジ、クレンザーの使用:ホーロー部分に傷をつけてしまう
  6. 電子レンジでの使用:ル・クルーゼに限らず鋳物ホーロー鍋は電子レンジでは使えません
  7. 洗った後に水を拭き取らず放置:鍋のフチの部分などに錆が出ることがある

④洗い方と焦げ付いた時の対処法

洗い方は、柔らかいスポンジに食器用の洗剤をつけて優しく洗えばOKです。

逆に上でも紹介しましたが、熱い状態の鋳物ホーロー鍋に水を掛けて洗うとか金たわしやクレンザーでごしごしと洗うのは絶対にやめましょう。

洗い終わったら乾いた布巾で水気を拭き取って、しっかりと乾燥させます。

コーティングされている部分はともかく、湿気が原因で鍋や蓋のフチの部分に錆が出てしまった方がそこそこいらっしゃいます。

続いて、焦げ付いてしまった時は無理に取らないで以下の事を試してみてください。

  1. 鍋に水+重曹を入れて沸騰させる。分量は、水1リットルに対して重曹おおさじ1杯。
  2. 沸騰したら火を止めて、2~3時間ほど放置
  3. 焦げ付きが柔らかくなっているので、お湯を捨てて柔らかいスポンジと食器用洗剤で洗う
  4. 焦げ付きが強固な場合は、濡らしたキッチンペーパーに重曹を付けてこする方法もあります

ちなみに、ル・クルーゼより鋳物ホーロー鍋専用の「ポッツ&パンズ クリーナー」という洗剤が出ています。

傷つけてしまわないか不安なら、こういった専用のものを使ってください。

⑤もし壊れても修理は出来ないので大切に使おう

Q 修理やメンテナンスはおこなっているのですか?

A 製品の製造工程上、ル・クルーゼ社全社で修理やメンテナンスはおこなっておりません。

ル・クルーゼ公式サイト:https://www.lecreuset.co.jp/faq-shopping-index.htmlより

とのことですので、残念ながらホーローが剥がれてしまうなどしても修理はできません。

残念ですがそのまま使うか、新しく買いましょう。ちなみに、ル・クルーゼと同じく鋳物ホーロー鍋を販売しているメーカーも、修理は受け付けていないところがほとんどです。

なお、ネットでは「ホーロー部分が剥がれると有害物質が出る」という情報があります。これについても、公式から発表がありました。

Q ホーローが剥がれると有害物質が発生すると聞いたのですが、本当ですか?

A ホーロー面及び鉄部分から有害物質が発生することはありません。弊社ホーロー製品のガラス質は化学反応を起こしたり、有害物質が溶出することはなく、また、鉄部分から出るサビは鉄サビですので、人体への影響はございません。

ル・クルーゼ公式サイト:https://www.lecreuset.co.jp/faq-products-index.html#castiron-titleより

ちなみに、鍋だけ蓋だけとパーツごとに買うことも出来ません。

唯一、購入できるのは蓋のツマミの部分だけですね。

上で紹介したようなやってはいけないことを避ければ、100年鍋と言われるように長持ちしますので大切に扱いましょう。

ル・クルーゼを使ったレシピ

ル・クルーゼを使ったレシピは、公式サイトに製品別でおすすめのレシピがたくさん載っています。

購入する前に、どんな料理ができるのか要チェックですよ。

公式からYoutubeでもレシピありますので、こちらでは3つご紹介します。

無水カレー

ビーフポットロースト

ナッティー・ブレッド

ル・クルーゼはどこで買う?どこで買うのが安い?

ル・クルーゼの鋳物ホーロー鍋を、購入できる場所とできるだけ安く購入する方法を教えます。

ル・クルーゼは公式オンラインショップやAmazonなどで買える

まず、ル・クルーゼの鋳物ホーロー鍋などを購入できるのは以下の通りとなっています。

ネット販売
  • 公式オンラインショップ
  • Amazon
  • 楽天
  • Yahooショッピング!
店舗での販売
  • ル・クルーゼショップ
  • 百貨店やデパート

Amazonや楽天、Yahooショッピング!でも、実はル・クルーゼ公式が販売していますので安心して購入できますよ。

ル・クルーゼショップについては、公式サイトに全て載っていますので最寄りのお店がどこかチェックしてみてください。

ル・クルーゼを安く買う方法は3つ!

ル・クルーゼのお鍋は、かなり高いですよね。

しかし、ここでご紹介する方法を使えば、安めに購入できますよ!

安く買う方法は3つありますので、欲しいシリーズがあるかどうか上から順番に実行してチェックしてみてください。

①公式オンラインショップのスペシャルプライスを毎日チェック!

初めに下のボタンより、ル・クルーゼ公式オンラインショップのスペシャルプライスのところを開いてください。

スペシャルプライスは、ル・クルーゼが不定期で開催している割引イベントです。

どのシリーズが割引されるのかは分かりませんが、鋳物ホーロー鍋も19~21%ほど割引されているのでもしあればチャンスですよ!

もし欲しいものがあれば、毎日見ていくとそのうち欲しいシリーズに当たるので気長にやりましょう。

②Amazonをチェックして割引品や並行輸入品を狙う

続いては、Amazonをチェックして割引されているものがあるか確認しましょう。

大半はル・クルーゼ公式オンラインショップと価格が同じですが、シリーズによってはなぜか割引されていることがあります。

例えば、2022年10月25日のAmazonでは、日本正規販売品であるココット・ロンドのマットブラック22cmが定価37400円から28814円と23%割引されていました。

こういったセール品が狙い目ですね。ちなみに、過去のAmazonタイムセールで、ル・クルーゼの鍋が半額で売られてたこともありますよ。

町草
町草

Amazonを始めとした公式オンラインショップ以外で購入する場合ですが、日本正規販売品と並行輸入品の2つの違いを知っておきましょう。

日本正規販売品:日本独自の厳しい品質基準を、クリアしたもの。品質が高いので安心して購入できるが、価格は工程が増える分だけ高くなる。

並行輸入品:偽物ではなく、海外で流通している正規品を輸入したもの。海外の品質基準は日本と比べるとゆるく、色合いがかなり暗いなどちょっと品質が悪い物も届く可能性がある。

鋳物ホーロー鍋は、職人が一つ一つ手作りしているためどうしても品質が安定しません。日本に届くル・クルーゼの鍋は、独自の検査をして品質が高いものだけ入るようになっています。

そのため、日本正規販売品は価格は高いですが、発色が良く傷が入っているとかも無い綺麗な物が届きます。

逆に並行輸入品はそうした日本独自の品質検査をしていませんので、色合いがかなり暗かったり傷があったり微妙な物が届くことがあります。

ただ、並行輸入品はかなり安く、日本正規販売品よりも1万円以上も安いことがほとんど。もし機能さえ無事ならそれでもOKという方は、並行輸入品で揃えると費用がかなり抑えられますよ。

③アウトレット品を狙う

ル・クルーゼショップでは、アウトレット品の販売も行っています。

もし気にならないなら、普通よりも安いのでアウトレット品を狙えば安く購入できますよ。

アウトレット品を販売している所は、ル・クルーゼ公式サイトより確認することができます。

まとめ

ル・クルーゼで作ると、なぜ美味しくなるのか?

それは、蓄熱性が高く特殊な構造により蒸気を循環させ均一に加熱し、ゆっくりと蒸気を抜いていくことでうま味を凝縮できるから。

これが、ル・クルーゼのメリットです。

そして、おしゃれなデザインも人気の秘密。

明るいカラーリングで優しいデザインなため、大皿の代わりにそのまま食卓に出しても様になります。

選び方ではシリーズごとの特徴・サイズの決め方・内側のコーティングの違い・蓋のツマミの違いを取り上げました。

このうち、内側のコーティングの違いによって使い勝手がかなり異なりますので、ここはよく読んでから選んでください。

おすすめでは、7つのシチュエーションごとに使いやすいシリーズをそれぞれ紹介。

特にこだわりがなければ、マルチに使えるココット・ロンドかココット・オーバルがおすすめです。

公式オンラインショップやAmazon、ル・クルーゼショップでセール品やアウトレット品を狙えば、安く購入することができます。

もしル・クルーゼで一式揃えたいなら、こういった方法を使ってみましょう。

使い方に気を付けさえすれば長持ちして経済的ですので、いつもの料理がより美味しくなるル・クルーゼを使ってみませんか?

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