【最新版】PTFE・PFOA・PFOSフリーフライパンランキング10選!

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健康と環境に対する配慮から、近年キッチン用品の安全性がより一層重視されています。特にフライパンに関しては、PTFE、PFOA、PFOSという3つの化学物質が話題の中心になっています。

管理人はライターであり、多数の料理器具についての記事を企業から依頼されて執筆してきたため、フライパンに詳しいです。これらの物質はフッ素コーティングやテフロン加工に用いられてきましたが、健康や環境への影響から使用が規制されているものもあります。

そこでこの記事では、PTFE・PFOA・PFOSを使用していない、健康にも環境にも優しいフライパンを厳選し、ランキング形式で10選をご紹介します。この記事をお読みいただくことで、化学物質への理解が深まるとともに、適切なフライパン選びの疑問も解消されるでしょう。

PTFE・PFOA・PFOSフリーとは?

ランキングの前に、PTFE・PFOA・PFOSについて分かりやすく解説します。これを知らないと、フライパン選びの際に騙されることもあるので必ず知っておきましょう。

まずはPTFE・PFOA・PFOSの3つを詳しく解説

PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)は、その高い強度、耐熱性、そして物質が付着しにくい性質から、多くのフライパンのコーティングに用いられているフッ素樹脂です。

この樹脂はテフロンとも呼ばれ、テフロン加工またはフッ素コーティングされたフライパンは、食材が焦げ付きにくいという利点があります。

かつてPFOA(ペルフルオロオクタン酸)やPFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)も、フッ素コーティングの成分として使用されていました。

これらはコーティングの耐久性を高める効果があったものの、環境汚染を引き起こし発がん性のリスクが指摘されたため、現在は世界中で使用が規制されています。

町草
町草

そのため、現在市場に出回っているフライパンにはこれらの物質は含まれておらず、表示がない製品でもPFOA・PFOSは使用されていません。

PTFEは、食品に微量混入しても体内に吸収されず、発がん性も認められていないため、安全性が高いとされています。このため、PTFEは引き続き安心して使われるコーティング材料です。

しかし、PTFEが耐熱温度を超える260度以上に加熱された場合、有害ガスの発生する可能性があります。一般的な調理温度は180度前後ですが、フライパンを空焚きなどで過度に加熱すると、260度以上になるため有害ガスが発生する恐れが。

これらのガスは、致命的ではないものの、インフルエンザのような症状を引き起こすことがあります。

そのため症状が重くなりやすい小さい子供やペットがいる場合は、セラミックなどのPTFE非使用の安全なコーティングを施したフライパンに切り替えましょう。

昔はPTFE以外のコーティングはほとんどありませんでしたが、令和の現在はセラミックも増えておりたくさんの選択肢がありますよ。

PTFEフリーのフライパン選び方

ランキングの前に、PTFEフリーのフライパンを選ぶコツを解説します。意外とPTFEフリーを選んだつもりが、うっかりPTFEを使ったフライパンを選んでしまうこともあるので、ここで知っておきましょう。

①PTFE代替となるコーティングはこちら!

フッ素樹脂を使っていないフライパンを選びたい場合、以下のコーティングを使用したものがおすすめです。

  1. セラミックコーティングフライパン:
    • 食材がくっつきにくく焦げ付きにくい
    • 様々な色に加工しやすくそれを生かしてデザインが豊富
    • 耐熱温度は300度もあり、それ以上に加熱しても有毒ガスが出ない
    • 食品に使われるシリカゲルの原料といった毒性がない安全な物質を使用
    • 摩耗していくため他のコーティングと同じく寿命は2~3年ほど
  2. ホーロー加工フライパン:
    • ガラス質のため摩耗に強く一般的なコーティングよりはるかに長持ちする
    • 酸やアルカリに強い
    • 表面がつるつるしており細かい穴がないため匂いや色移りしにくい
    • 衝撃に弱く落としたりぶつけたりすると割れてしまうことがある
  3. コーティング無しの鉄やステンレス製フライパン:
    • コーティング無しなので強火でガンガン加熱しても大丈夫
    • 適切なメンテナンスをすれば10年以上も持つ
    • 厚みもあるものが多く、1kgを超える重いものがほとんど

それぞれメリット・デメリットがあるので、それらを踏まえて自身に合ったものを選びましょう。とはいえ、家庭で使う場合は、2~3年で買い替えとなりますが「セラミックコーティングのフライパン」がおすすめです。

セラミックコーティングのフライパンはアルミニウム製が多く、軽くて熱伝導率の高さからじっくり加熱できると使い勝手が抜群。それに、昔は高額でしたが現在では26cmで3000円台と手ごろなものも登場していますよ!

②以下のコーティングはPTFE使用なので避けよう

一方で、以下のフライパンはフッ素樹脂が使われている可能性があるため、選ばない方が良いでしょう。

  • フッ素コーティングフライパン
  • テフロン加工フライパン
  • ハードコートフライパン
  • ダイヤモンドコーティングフライパン
  • マーブルコーティングフライパン
  • メーカー独自のフッ素コーティングフライパン

「ハードコート」や「ダイヤモンドコーティング」「マーブルコーティング」といった言葉が使われていても、実際にはフッ素樹脂が使用されています。

これはフッ素樹脂(PTFE)をより強固にしたものをハードコートと呼び、ダイヤモンドやマーブルはそれぞれ人工ダイヤモンドの粉や大理石の粉を混ぜたものだからです。

特に、メーカー独自のコーティングが施されたフライパンは注意が必要です。

たとえば、サーモスのフライパンには「デュラブルコート」「プラズマ超硬質コート」という2種類のコーティングがありますが、これらは安全であるとされるものの、フッ素樹脂を含んでいます。

そのため、名前だけを頼りに購入するのではなく、コーティングの名称を検索してフッ素樹脂(PTFE)が含まれない無いかチェックすることが肝心です。

③使いやすさとメンテナンス性を重視して選ぶ

料理の効率と楽しさは、使いやすいフライパンから始まります。使いやすさは具体的に言えば、熱伝導率、重さ、収納性を考慮することが大切です。

熱伝導率が高いアルミニウム製がおすすめ

短時間でさっと作りたいなら、熱伝導率が高いアルミニウム製のフライパンを選びましょう。アルミニウムは熱伝導率の高さから、フライパン全体が素早く均一に温まりしっかり加熱してくれますよ。

熱伝導率は素材により決まり、一番は銅が高く次にアルミニウム、鉄で一番低いのはステンレスの順番になります。ただし、銅はかなり高価でメンテナンスも大変なため、現実的にはコスパも考えてアルミニウムがベストです。

なお、今回はフライパンということでアルミニウム製を勧めましたが、逆にスープやカレー、シチューといった煮込み料理なら、鉄やステンレスの方がおすすめになります。

温まるまで時間はかかるものの一度温まると冷めにくいので、長時間加熱していく料理に適しているためです。

重さは1kg以下が扱いやすい

フライパンの取り回しやすさは、やはり重さが一番重要になります。

1kgを超えるようなフライパンだと腕が疲れてしまうため、腕力に自信がない方は1kg以下のものを選んでください。

こちらも、おすすめするのはアルミニウム製のフライパンです。

アルミニウム製は軽量でありながら高い熱伝導率を持つため、日々の調理での扱いやすさに優れています。特に長時間の調理や、頻繁にフライパンを動かす料理には、この軽さが助けになりますよ。

収納性を考える取っ手が脱着可能なタイプも

台所が狭いなら、収納性も考えて選ぶとよいでしょう。

今回おすすめするセラミックコーティングフライパンの中には、取っ手が脱着可能なタイプがあり、これなら限られたスペースでも収納が容易です。

取っ手を取り外せば、後はフライパン本体を重ねて収納できます。こういったアイテムを活用することで、狭いキッチンでも快適に料理を楽しむことが可能になります。

メンテナンス性を考えて余計な手間を減らす

最後に、毎日使っていくものだからこそメンテナンス性も考えて選びましょう。

メンテナンス性は、①コーティングのありなら、内側だけでなく外側にもあるか?②コーティング有無の2つがポイントです。

コーティングは汚れも剥がれやすくしてくれるため、外側にも付いているとスポンジで軽くこすっただけで奇麗になりますよ。

それから、メンテナンス性を考えるとコーティングは絶対にある方がおすすめです。管理人もコーティング無しの鉄フライパンを持っていますが、使い始めのシーズニングから油慣らしといった作業が必要になります。

さらに、しばらく放っておくと錆びてしまう時もあり、錆び落としも経験しました。そのため、日々使っていくにはやはりコーティング有りのフライパンを、摩耗したら買い替えていく方が楽ですね。

PTFE・PFOA・PFOSフリーフライパンランキング10選

一般的な家庭での使いやすさを、優先して評価しました。ちなみに、評価基準は次の6項目です。

  • 価格:手ごろさを評価
  • こびりにくさ:コーティングの性能
  • 熱伝導率:素材が重要。熱伝導率は銅が一番高く、アルミ・鉄・ステンレスの順。
  • 扱いやすさ:重さ・持ち手の素材や形状
  • 手入れのしやすさ:メンテナンス性や汚れの落としやすさ
  • 耐久性:長期的に使用できるか

1位:グリーンパン

一般家庭へのおすすめ度

評価 :5/5。
価格★★★★
こびりにくさ★★★★★
熱伝導率★★★★★
扱いやすさ★★★★★
手入れのしやすさ★★★★★
デザイン★★★★★
耐久性★★★★
名称グリーンパン ウッドビー
サイズ44×26.7×8×4.7cm(全長×幅×高さ×深さ)
重さ880g
材質本体:アルミニウム合金 ハンドル:フェノール樹脂
コーティング(内側・外側)セラミックコーティング
価格9680円
IH対応対応している

毎日の料理に欠かせないフライパンを選ぶなら、グリーンパンが一番のおすすめです。なぜかというと、その安全性と使い勝手の良さが際立っているからです。PTFEを使用せず、安心できるセラミックコーティングが施されており、内側はもちろん外側にもコーティングされているため、清掃が楽で衛生的です。

また、このフライパンは軽さと熱伝導の良さを兼ね備えており、IHにも対応しているため、様々なキッチンでその性能を発揮します。料理がこびりつきにくく、いつもの料理がより一層スムーズに、そして美味しく仕上がるでしょう。

さらにグリーンパンは、他メーカーでは1~2シリーズしかないことがほとんどにも関わらず、10シリーズもの豊富なバリエーションを誇っています。その中でも、私が特に注目したいのはウッドビーシリーズ。白いフライパン本体に木目調のハンドルが特徴で、見た目の美しさだけでなく、使い勝手にも優れています。

料理の時間は毎日の生活の中で大切な瞬間です。グリーンパンを使えば、その時間がさらに楽しくなること間違いなし。デザイン性と機能性を兼ね備えたグリーンパンで、あなたのキッチンライフを新鮮にしてみてはいかがでしょうか。

2位:グリーンシェフ

一般家庭へのおすすめ度

評価 :5/5。
価格★★★★★
こびりにくさ★★★★★
熱伝導率★★★★★
扱いやすさ★★★★★
手入れのしやすさ★★★★★
デザイン★★★★
耐久性★★★★
名称グリーンシェフ アースカラー
サイズ45×26.5×7.6×6.1cm(全長×幅×高さ×深さ)
重さ890g
材質本体:アルミニウム合金 ハンドル:フェノール樹脂
コーティング(内側・外側)セラミックコーティング
価格3600円
IH対応対応している


セラミックコーティングのフライパンを求めているけれど、予算に限りがある方には、「グリーンパン」の別ブランド「グリーンシェフ」が最適です。

アイリスオーヤマと共同で開発されたこの入門シリーズは、26cmのサイズでも3000円台からという驚きの手頃な価格で提供されています。

一般的にセラミックコーティングされたフライパンは高価が常ですが、グリーンシェフは格安でありながら、内外の両面にコーティングが施されており、グリーンパンの下位モデルと同等の性能を誇ります。

デザインの面では、アースカラーなら3色あり、ピンク、ミントグリーン、グレーの中からお好みのものを選ぶことができます。さらに、ビンテージホワイトやビンテージブラウニーブラックなどの別シリーズも。

すべてのモデルはIH対応であり、なんとオーブンでも180度までの使用が可能です。このように、グリーンシェフは価格、性能、デザインの3つの要素を兼ね備え、手ごろな価格と高性能。セラミックコーティングフライパンをお探しの方には、非常に良い選択肢となるでしょう。

3位:アイリスオーヤマ

一般家庭へのおすすめ度

評価 :4.5/5。
価格★★★★
こびりにくさ★★★★★
熱伝導率★★★★★
扱いやすさ★★★★★
手入れのしやすさ★★★★★
デザイン★★
耐久性★★★★
名称セラミックカラーパン 6点セット(9点・13点・14点も有り)
サイズ-(セット販売しかないため)
重さ-(セット販売しかないため)
材質本体:アルミニウム 底:ステンレス鋼 ハンドル:ガラス入りナイロン・フェノール樹脂・ステンレス鋼・シリコーン樹脂 蓋:強化ガラス・シリコーン樹脂
コーティング(内側・外側)セラミックコーティング
価格8880円(11月5日Amazonでの価格)
IH対応対応している

取っ手が取り外せるセラミックコーティングのフライパンをお探しなら、アイリスオーヤマの商品もおすすめです。取っ手の脱着可能なフライパンは、2023年11月現在、アイリスオーヤマとグリーンパンのみが市場に提供しています。

これらのフライパンは取っ手を取り外して別の調理器具にも使えるため、便利です。特に新生活を迎える方や、調理器具を一新したいと考えている方にとっては、フライパンから鍋まで一気に揃えられることが魅力的です。

取っ手が取り外し可能なタイプのフライパンは、使用しない時には取っ手を外して収納できるため、キッチンの引き出しや棚にきれいに積み重ねることが可能です。これは特にスペースが限られているキッチンにおいては、省スペースで収納を最大化することができるため、実用的ですね。

以前はティファールも同様なものを販売していましたが、公式オンラインショップでも販売ページが消えており既に販売終了しているようです。

4位:京セラ

一般家庭へのおすすめ度

評価 :4.5/5。
価格★★★★★
こびりにくさ★★★★★
熱伝導率★★★★★
扱いやすさ★★★★★
手入れのしやすさ★★★
デザイン★★★
耐久性★★★★
名称セラブリッド フライパン
サイズ46.8×27.4×8.8×5.6cm(全長×幅×高さ×深さ)
重さ855g
材質本体:アルミニウム合金 底:ステンレス鋼 ハンドル:アルミニウム合金・フェノール樹脂
コーティング内側:セラミックコーティング 外側:耐熱塗装
価格5500円
IH対応対応している

京セラのフライパンは、価格の安さで注目を集めています。

公式の税込み定価は5500円ですが、Amazonではなぜか2600円から3000円の範囲で販売されており、非常にお得に購入可能です。このコストパフォーマンスの高さが、消費者にとって魅力的なポイントとなっています。

また、このフライパンはセラミックコーティングが内側にのみ施され、外側は耐熱塗装で仕上げられています。商品説明にはPTFE(フッ素樹脂)を含まないと明記されており、安全性への配慮がなされている点も安心材料です。

デザイン面では、内側が真っ白で外側にはブルー、ピンク、グレーといったカラーバリエーションがありますが、選択できるパターンはこれらに限られています。そのため、5000円以上の価格帯であるにもかかわらず、デザインの選択肢が少ないことがランキングで4位に留まる一因となっています。

最後に、京セラにはセラフォートという別のシリーズもありますが、そちらはフッ素樹脂を使用しているため、PTFEフリーの商品を求める方は注意が必要です。

5位:柳宗理

一般家庭へのおすすめ度

評価 :4/5。
価格★★★★
こびりにくさ★★★
熱伝導率★★★★
扱いやすさ★★★
手入れのしやすさ★★★
デザイン★★★
耐久性★★★★★
名称柳宗理 鉄フライパン
サイズ45.5×29×10.9×5cm(全長×幅×高さ×深さ)※26cmがないので一番近い25cmのもの
重さ1325g※25cmのもの
材質鉄・18-8ステンレス・フェノール樹脂
コーティング窒化加工
価格6000円
IH対応対応している

柳宗理の鉄フライパンは、鉄製でありながら軽量で扱いやすいのが特長です。重量はわずか1325gと、鉄フライパンとしては比較的に軽く、プラスチック製の持ち手が熱くなりにくいため、使い勝手に優れています。

さらに、左右に特徴的な出っ張りがあり、スープなどを注ぐ際にも便利です。このフライパンの表面は、細かい凸凹が特徴のマグマプレートを採用しており、油なじみが良くなっています。そして、錆び防止のために航空機や自動車部品にも使用される窒化加工が施されており、鉄の表面に窒素を浸透させて酸化層を形成し、錆を防ぐことが可能です。

価格も定価6000円ですが、オンラインでは4000円前後で販売されているため、意外と手ごろで、扱いやすさを求める方にはおすすめの選択です。

6位:岩鋳

一般家庭へのおすすめ度

評価 :3.5/5。
価格★★★★
こびりにくさ★★★
熱伝導率★★★★
扱いやすさ★★
手入れのしやすさ★★★
デザイン★★★
耐久性★★★★★
名称Iwachu フライパン
サイズ41×26×10×5cm(全長×幅×高さ×深さ) ※26cmがないので24cmのもの
重さ2kg※24cmのもの
材質
コーティング黒焼付加工
価格7000円
IH対応対応している

南部鉄器で知られる岩鋳の鉄フライパンは、その高品質と頑丈さで評判が良く、十年以上もの長きにわたって使用できる耐久性を備えています。このフライパンは、錆びにくい焼付塗装が施されているため、コーティングされていないにも関わらず錆びづらいのが特徴です。

使用を重ねるごとに油がなじみ、食品のこびりつきが少なくなるため、初期の手入れを丁寧に行えば、長期間にわたって快適に調理を楽しめます。

ただし、持ち手が鉄製で熱を持ちやすいため、調理中はタオルなどで覆う必要がありますし、2kgという重量もあるため扱いが少々大変です。これらの理由からこのランキングでの順位が決定しています。

7位:バーミキュラ

一般家庭へのおすすめ度

評価 :2.5/5。
価格
こびりにくさ★★★★
熱伝導率★★★★
扱いやすさ★★★★
手入れのしやすさ★★★★
デザイン★★★★
耐久性★★★★
名称バーミキュラ フライパン
サイズ46×26×10×4cm(全長×幅×高さ×深さ)
重さ1.1kg
材質本体:鋳物ホーロー ハンドル:木材(オーク・ウォールナット)
コーティングホーロー加工
価格16830円
IH対応対応している

バーミキュラの鉄フライパンは、メンテナンスの手軽さと長期的な使用を望む方におすすめです。

耐久性に優れたホーロー加工が施されており、ガラス質の釉薬を焼き付けることで、錆びにくさや酸、アルカリに強いという利点を持っています。また、匂いが付きにくいため清潔を保ちやすいのも大きなメリットです。

ホーロー加工には衝撃に弱いというデメリットがありますが、それを考慮しても長寿命であることから多くのユーザーに選ばれています。

16830円という価格は決して低くはありませんが、数十年にわたって使用できることを思えば、買い替え費用を考慮すると経済的と言えるでしょう。

8位:ビタクラフト

一般家庭へのおすすめ度

評価 :2/5。
価格★★
こびりにくさ★★★
熱伝導率★★★
扱いやすさ★★★
手入れのしやすさ★★★★★
デザイン★★★
耐久性★★★★
名称ビタクラフト オレゴン フライパン
サイズ45.2×25.5×10.7×5cm(全長×幅×高さ×深さ)※26cmがないので、一番近い25.5cmのもの
重さ1.6kg
材質ステンレス・アルミニウム
コーティングなし
価格12100円
IH対応対応している

ビタクラフトのステンレス製フライパンは、鉄製フライパンのメンテナンスの大変さやアルミ製フライパンの耐久性に関する心配がある方にぴったり。

このフライパンは耐久性に優れたステンレス製で、錆に強く、小さな衝撃では簡単にへこまない強靭さを持っています。また、ステンレスの低い熱伝導率を解消するため、熱伝導率が高いアルミニウムを層にして挟み込む多重構造を採用しており、調理性能を高めています。

このように熱が伝わりやすい設計は、一般的なステンレス製フライパンよりも効率的な調理を可能としてくれます。

9位:北陸アルミ

一般家庭へのおすすめ度

評価 :2/5。
価格★★★★
こびりにくさ★★★
熱伝導率★★★★★
扱いやすさ★★★
手入れのしやすさ★★★★
デザイン★★★
耐久性★★★★
名称プロマイスター BCフライパン
サイズ27×5.8cm(内寸×深さ)※26cmがないため、一番近い27cmのもの
重さ950g※27cmのもの
材質アルミニウム
コーティングなし
価格7150円
IH対応対応していない

北陸アルミのプロマイスターBCフライパンは、軽くて熱伝導率が高いという特性を持つ全アルミニウム製のフライパンです。そのため、短時間で効率的に調理することができ、プロの料理人からも好評を得ています。

定価は7150円となっていますが、Amazonなどのオンラインショップでは4000円台から購入可能です。

このフライパンの熱伝導率が非常に高いため、調理に慣れていないと食材を焦がしやすい点が、ランキングでの順位を下げる要因となっています。しかし、調理のコツを掴んでいる人には、その熱効率の良さが大きな利点となり、素早く料理を仕上げることができるでしょう。

なお、同じプロマイスターシリーズにはフッ素樹脂を使用したCTフライパンもあり、購入時には間違えないようにしてください。

10位:フィスラー

一般家庭へのおすすめ度

評価 :1.5/5。
価格
こびりにくさ★★★★★
熱伝導率★★★★★
扱いやすさ★★★★★
手入れのしやすさ★★★★★
デザイン★★★
耐久性★★★★
名称フィスラー セラタル クラシック
サイズ46.5×27×9.5×5.5cm(全長×幅×高さ×深さ)
重さ1.01kg
材質本体:アルミニウム ハンドル:プラスチック
コーティング(内側・外側)セラミックコーティング
価格16500円
IH対応対応している

フィスラーは、1845年に設立されたドイツの老舗ブランドで、高品質なフライパンや鍋、圧力鍋などのキッチン用品を提供していることで知られています。その製品は高価ではありますが、最高級の調理器具としての評判です。

特に、フィスラーのフライパンはこびりつきにくいセラミックコーティングが施されており、使い勝手の良さから高い評価を受けています。同社からは、異なるニーズに応えるために、クラシックシリーズ(浅型)とコンフォートシリーズ(深型)の2種類のセラミックコーティングフライパンが販売されています。

今回の一般家庭向けランキングでは最下位でしたが、高性能を求めるプロの厨房や、高品質なフライパンを求めるユーザーにとっては、とても価値のあるフライパンです。

まとめ

今回は、PTFE・PFOA・PFOSフリーのおすすめフライパンをランキング形式でご紹介しました。PFOAとPFOSは規制されているため、どのメーカーも使用しておらず、実質的にはPTFEフリーのフライパンランキングと言えるでしょう。

さまざまなフライパンがありますが、特におすすめしたいのはセラミックコーティングが施されているグリーンパンです。

美しいデザインと豊富なシリーズがあり、好みに合わせて選べるのが魅力。また、アルミニウム製で軽量ながら熱伝導率が高いため、短時間でしっかりと加熱することができます。

セラミックコーティングは内側だけでなく外側にも施されており、汚れが落としやすいことからメンテナンス性も抜群。価格は少し高めですが、同じブランドのグリーンシェフであれば、3000円台から購入可能です。

以下のボタンからグリーンパンの公式サイトへアクセスいただけますので、ぜひ美しいデザインの数々をご覧ください。

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