バッラリーニのフライパン全13種類の違いを徹底調査しおすすめや評判も紹介!

料理

バッラリーニのフライパンって、似たようなシリーズが多すぎてどんな違いがあるのかよく分からないわ……。

もしこのような悩みを抱えているなら、この記事を読めば解決できますよ!

Webライターとして調理器具の記事を多数書いてきた町草が、バッラリーニのフライパンのシリーズごとの違いを分かりやすく解説します。

ちなみに違いを踏まえた上でおすすめはどれかと言われたら、一般家庭ならコスパ良い「フェラーラ」か長持ちする「サリーナ」がおすすめです。

なぜそういう結論になるのかは、本文に詳しく書いてあるのでぜひご覧ください。

  1. 全13シリーズの違いを確認できる比較一覧表を作りました
  2. バッラリーニのフライパンを選ぶ5つのコツ!
    1. ①一番重要な「コーティング」
      1. バッラリーニのコーティングは3種類!
      2. 長持ちするコーティングを選ぶコツは分厚さ
    2. ②「浅型・ソテーパン・深型」の選び方
    3. ③使い勝手に繋がる「ハンドルの違い」
    4. ④「サーモポイント」有りだと地味に便利
    5. ⑤忘れてはいけない「IH対応」
  3. シリーズごとの特徴を解説
    1. バッラリーニのフライパン全体の特徴
      1. バッラリーニのフライパンのメリット・デメリット
      2. バッラリーニのフライパンの評判は?
    2. 全13シリーズの違いを解説!
      1. ①最上位モデルの「サリーナ」
      2. ②樹脂製ハンドルで持ちやすい「ムラーノ」
      3. ③金属ハンドル搭載の上位モデル「トリノ」
      4. ④ガス火専用のミドルモデル「ローマ」
      5. ⑤一番おすすめのコスパ抜群「フェラーラ」
      6. ⑥フッ素樹脂を使ったエントリーモデル「リパリ」
      7. ⑦グラニチウムのエントリーモデル「パヴィア」
      8. ⑧カラーリングが美しい直営店限定の「アラゴーナ」
      9. ⑨直営店限定のガス火専用モデル「オスティア」
      10. ⑩深さ50mmもあるAmazon限定モデル「サルデーニャ」
      11. ⑪20cmの小さいセラミックフライパン「ボローニャ」
      12. ⑫セラミックフライパンなら「ヴェネツィア」
      13. ⑬フッ素樹脂コーティングの「アマルフィ」
  4. ライターが選ぶバッラリーニのおすすめフライパン
    1. 一般家庭ならコスパが良い「フェラーラ」
    2. 1つを長く使い続けたいなら奮発して「サリーナ」
    3. 蓋も忘れずに購入しておこう
  5. フライパンを長く使い続けるために
  6. バッラリーニのフライパンはどこで買う?

全13シリーズの違いを確認できる比較一覧表を作りました

バッラリーニのフライパンの各シリーズを、比較できる一覧表を作成しました。

比較しやすいように全シリーズで26cmの浅型フライパンを元に作成していますが、中には26cmがなく28cmや20cmで代用しているシリーズもありますのでご注意ください

シリーズ名フライパン種類ハンドル深さ底厚重量コーティングサーモポイント金属へラIH対応食洗機価格(定価)
①サリーナ浅型金属製50mm5mm1.26kgグラニチウムTi-X(
7層)
×11990円
②ムラーノ浅型・深型樹脂製45mm5mm1.03kgグラニチウムEX(5層)8250円
③トリノ浅型・ソテーパン金属製41mm5mm1.10kgグラニチウムEX(5層)×8140円
④ローマ浅型・ソテーパン金属製41mm5mm1.03kgグラニチウムEX(5層)××6930円
⑤フェラーラ浅型・深型樹脂製42mm4.5mm0.85kgグラニチウムEX(5層)5940円
⑥リパリ浅型・深型樹脂製45mm3mm0.79kg(28cm)ケラヴィス フッ素樹脂(3層)×5500円(28cm)
⑦パヴィア浅型・深型樹脂製42mm3.5mm0.71kgグラニチウムコーティング(5層)××3630円
⑧アラゴーナ浅型・深型樹脂製41mm4.0mm0.82kgグラニチウムコーティング(5層)×5940円
⑨オスティア浅型・深型樹脂製41mm3.5mm0.73kgグラニチウムコーティング(5層)××5170円
⑩サルデーニャ浅型樹脂製50mm5mm1.102kgグラニチウムコーティング(5層)×6050円
⑪ボローニャ浅型樹脂製不明不明0.56kg(20cm)セラミックコーティング××6050円(20cm)
⑫ヴェネツィア浅型樹脂製48mm3.5mm0.94kg(28cm)セラミックコーティング××3442円(28cm)
⑬アマルフィ浅型樹脂製46mm3.3mm0.78kgコルタン フッ素樹脂(3層)××4070円
シリーズ名フライパン種類ハンドル深さ底厚重量コーティングサーモポイント金属ヘラIH対応食洗機価格(定価)

※ソテーパンは、炒め鍋とも言われるやや深めのフライパンになります。

バッラリーニのフライパンを選ぶ5つのコツ!

数あるバッラリーニのフライパンから目的に合うシリーズを選びたいなら、次の5つを意識して探してみてください。

①一番重要な「コーティング」

特に重要なコーティングの選び方は、「コーティングの種類の理解」「何層になっているか」の2つを意識するのがコツです。

バッラリーニのコーティングは3種類!

バッラリーニのフライパンは、①フッ素樹脂+鉱物②フッ素樹脂③セラミックの3つのコーティングがあります。

各種コーティングの一覧

フッ素樹脂+鉱物

  • グラニチウムコーティング
  • グラニチウムエクストリームコーティング
  • グラニチウムTi-Xコーティング

フッ素樹脂

  • ケラヴィスコーティング
  • コルタンコーティング

セラミックコーティング

このうちおすすめなのが、フッ素樹脂+鉱物の「グラニチウムコーティング」と言われるものでバッラリーニの象徴となっています。

メリットは鉱物を配合されているためにとても硬く、一般的なフッ素樹脂コーティングでは使用できない金属ヘラも使えること。

グラニチウム→グラニチウムエクストリーム→グラニチウムTi-Xと右に行くにつれて耐摩耗性がアップしますが、値段も上がるので予算と相談しましょう。

残りのフッ素樹脂コーティングとセラミックコーティングですが、正直に言えば以下の理由から選ぶ必要はありません。

フッ素樹脂コーティング:同じくらいの値段でより性能が高いグラニチウムコーティングが買える

セラミックコーティング:数が少なすぎてIH非対応だったり20cmしかなかったり不便

ちなみに、もしセラミックコーティングのフライパンが欲しい方は、別メーカーのグリーンパンがシリーズも多くしっかりしていますのでおすすめです。

長持ちするコーティングを選ぶコツは分厚さ

長持ちするフライパンが欲しいなら、コーティングが分厚くなっているものを選んでください。

使っていくうちにどうしても摩耗していきますので、当たり前ですが分厚い方が長持ちします。

基本的には層が多いほど分厚くなっていきますが、バッラリーニのグラニチウムコーティングは以下のようになっています。

各コーティングが何層になっているか一覧

グラニチウムコーティング→5層

グラニチウムエクストリームコーティング→5層

グラニチウムTi-Xコーティング→7層

つまり層が多いグラニチウムTi-Xコーティングがいちばん分厚いので長持ちするということですね。

それにただ分厚いだけでなくグラニチウムTi-Xコーティングはチタンを配合することで、より耐摩耗性をアップしているため長持ちさせたいなら狙い目です。

②「浅型・ソテーパン・深型」の選び方

バッラリーニのフライパンは、シリーズによっては浅型だけでなくソテーパンや深型があります。

浅型→ソテーパン→深型の順番で深くなるのですが、向いている料理が異なるので目的に合わせて選びましょう。

浅型・ソテーパン・深型の違い一覧

浅型:一番深さが無いので軽く、炒めやすい・ひっくり返しやすい。炒め物やハンバーグなどに向いている。

ソテーパン:炒め鍋とも言われていて、浅型・深型の中間の深さ。深さがあるので量が入り、炒める・揚げるといった料理に向いている。

深型:一番深さがあり、マルチに使えるのが特徴。その深さから、スープ類の調理も得意。

フライパンを一つだけで使っていくなら、マルチに使える深型がおすすめ。ただし、深さがある分だけ重くなるため、振りにくいといったデメリットはどうしてもあります。

なので、余裕があれば、浅型と深型を一つずつ揃えると良いでしょう。

③使い勝手に繋がる「ハンドルの違い」

フライパンに付いている、ハンドル(取っ手)もポイントになります。

バッラリーニでは樹脂製と金属製の2つがあり、それぞれ違いがあります。

ハンドルの違い一覧

樹脂製:柔らかく滑りにくいので、しっかり持てる。調理中も熱くならないので安心。

金属製:ハンドルが金属製だと、フライパンごとオーブンに入れることが可能。バッラリーニの金属製ハンドルはステイクールハンドルといって、本体に接する面が最小になっているので調理中も熱くなりにくい。

一般家庭ならフライパンごとオーブンに入れることはあまりないので、基本的にハンドルは樹脂製でOKでしょう。

④「サーモポイント」有りだと地味に便利

サーモポイントとは、「最適温度お知らせ機能」のことで搭載シリーズならハンドルと本体の間に付いています。

これが地味に便利なので、特に調理に慣れていない方は搭載されているものを選びましょう。

本体が熱くなればサーモポイントが赤くなり、冷めれば緑色に変化。

食材を入れるタイミング、洗ってよいタイミングが視覚的に分かるようになります。

⑤忘れてはいけない「IH対応」

もしIH調理器で使用したいなら、必ずIH対応のシリーズかチェックしてください。

バッラリーニのフライパンは、ガス火専用とIH対応が混在しています。

そのため、IH調理器で使いたいのにうっかりガス火専用を購入してしまった……という事故が起きやすいです。

どのシリーズがIH対応なのかは、上の比較一覧表に載っていますのでそちらをご覧ください。

シリーズごとの特徴を解説

上の比較一覧表では、基本的なスペックの違いをざっと比べました。

こちらではまずバッラリーニ全体の特徴を紹介してから、全13シリーズの細かい違いを解説していきます。

バッラリーニのフライパン全体の特徴

バッラリーニはイタリアのブランドで、1889年に創業と老舗です。ただ、日本での販売は2016年とつい近年なため、まだ知名度はそこまでありません。

まずはバッラリーニ全体の特徴を詳しく知るために、①メリット・デメリット②評判③安全性をそれぞれ解説します。

バッラリーニのフライパンのメリット・デメリット

バッラリーニのフライパンのメリット・デメリットは以下の通りです。

  • 少量の油でもこびりつきくく焦げ付きにくいので調理しやすい
  • フッ素樹脂コーティングにもかかわらず、金属製のツールが使用できる
  • 洗う際も汚れがスッと落ちるので時短になる
  • サーモポイント搭載モデルなら、初心者も料理しやすくなる
  • 耐摩耗性があるコーティングが5層や7層と分厚くなっているので長持ち
  • 重さが1kg以上あるシリーズが多く、手が疲れてしまう
  • シリーズが多すぎてどれを選べばよいのか迷ってしまう

バッラリーニのフライパンの評判は?

バッラリーニのフライパンの評判はどうなのか、Amazon・楽天・Yahooショッピング・SNSなどから調査しました。

※引用はNGでしたので、特に多かった感想を管理人自身の言葉に変換して紹介しています。

  • 本当にくっつかないし焦げ付きにくいので料理が楽しくなりました
  • ずっしりとした重さで、手が疲れてしまう
  • 蓄熱性が高くじっくりと火を通せる
  • 洗う際も汚れが簡単に落ちるので気持ちが良い

評判をまとめてみると、「重い点が気になるが、こびりつきにくい&焦げ付きにくいと使いやすいコスパ良いフライパン」ですね。

Amazonの売れ筋ランキングでも、バッラリーニのフライパンは1~2位にいることが多くとても人気になっています。

全13シリーズの違いを解説!

生産終了やプロ向けを除いた全13シリーズを、全て解説します。

①最上位モデルの「サリーナ」

バッラリーニのフライパンの、最上位モデルが「サリーナ」です。

コーティングは唯一グラニチウムTi-Xで、7層と他より分厚くなっています。

このグラニチウムTi-Xはチタンを採用し、耐摩耗性がよりアップ。全シリーズの中でもコーティングが分厚いので、長持ちさせたいならサリーナがおすすめです。

機能面では金属製ハンドルやサーモポイント無しにずっしりとした重さと、プロや料理にかなり慣れた人向けとなっています。

②樹脂製ハンドルで持ちやすい「ムラーノ」

バッラリーニのフライパンの、上位モデルの一つ。コーティングは、グラニチウムエクストリームコーティングを5層です。

同じ上位モデルのトリノとの違いは次の3つになります。①サーモポイント付き②樹脂製のソフトタッチハンドル③深さが45mmと微妙に深い。

樹脂ハンドルなら柔らかく滑りにくいので、握力が弱い方もしっかりと握りやすくなっていますよ。

③金属ハンドル搭載の上位モデル「トリノ」

トリノも上位モデルの一つで、グラニチウムエクストリームコーティングとムラーノとほぼ同じです。

ムラーノとの違いはこちらはサーモポイントが無く、ハンドルが金属製のステイクールハンドルになっている点。

ステイクールハンドルは本体と接する面を少なくしてあるため、調理中もあまり熱くならないのがメリットになります。

正直に言えばムラーノとトリノどちらが良いのかなら、価格差もあまりなくメリットが多いムラーノの方がおすすめです。

④ガス火専用のミドルモデル「ローマ」

ローマはバッラリーニのフライパンの中では、ミドルモデルという位置付けになります。

グラニチウムエクストリームコーティングで、金属製のステイクールハンドルが特徴。

トリノと、ほぼ一緒ですね。違いはローマは①ガス火専用②価格が安いの2つで、ガス火専用なため少しだけ軽いといったメリットもあります。

IH調理器を使わないなら、トリノより安いローマで良いでしょう。

⑤一番おすすめのコスパ抜群「フェラーラ」

こちらもミドルモデルの一つで、管理人が最もおすすめするシリーズです。

コーティングは、最上位から一つ下のグラニチウムエクストリーム。同じミドルモデルとの違いは、以下の4つあります。

  • 値段が安くコスパ抜群
  • 他のモデルよりも軽くて扱いやすい
  • IH対応に加えてサーモポイントも搭載
  • 浅型だけでなく深型もある

他のミドルモデルは26cmで1kgはありますが、フェラーラはIH対応にもかかわらず850gしかありません。

サーモポイントも搭載されて価格も手ごろなため、どれを買えばいいのか迷ったら「フェラーラ」がおすすめです。

⑥フッ素樹脂を使ったエントリーモデル「リパリ」

リパリはエントリーモデルという位置付けで、普通のフッ素樹脂コーティングです。

グラニチウムコーティングより表面が柔らかいため、金属ヘラといった金属ツールはNGとなっています。

サイズのバリエーションは、20cm・24cm・28cmのみで深型フライパンも有り。

正直に言えば同じくらいの値段で、より性能が良いグラニチウムコーティングのフライパンが購入できますのでリパリを選ぶメリットはありません。

⑦グラニチウムのエントリーモデル「パヴィア」

グラニチウムコーティングのエントリーモデル。

ミドルモデル帯よりワンランク下のグラニチウムコーティングで、浅型だけでなく深型もあるため状況に応じて選べるのが嬉しいですね。

他のエントリーモデルとの違いとして①コーティングがグラニチウム②浅型・深型の両方がある③価格がかなり安いの3つがあります。

とにかく低予算でフライパンを買いたいなら、パヴィアも選択肢に入ります。

⑧カラーリングが美しい直営店限定の「アラゴーナ」

アラゴーナは他のシリーズと違い、直営店限定モデルですのでAmazonでは販売されていません。

バッラリーニのフライパンの中ではミドルモデルの位置付けで、浅型と深型の2種類があります。

他のシリーズとの違いとして、カラーリングがブルー・ゴールドの2つから選べます。

機能はトリノを金属ハンドルから樹脂ハンドルに替えて、より軽くした感じですね。

なお、直営店がある楽天から購入することができます。

⑨直営店限定のガス火専用モデル「オスティア」

バッラリーニのエントリーモデルの一つで、こちらも直営店限定となっているためAmazonでは販売されていません。

コーティングは一番下のグラニチウムでガス火専用。

アラゴーナと同じで、カラーリングがブルー・ゴールドの2つから選べます。

他のエントリーモデルとの違いは、①26cmでも0.73kgと軽い②カラーリングがブルーかゴールドでおしゃれの2点です。

⑩深さ50mmもあるAmazon限定モデル「サルデーニャ」

サルデーニャは、Amazon限定のモデルです。

コーティングは、通常のグラニチウムコーティング。同じコーティングのシリーズとの違いは、次の3つになります。

  • 底厚が5mmもあり頑丈
  • 通常のグラニチウムコーティングの中では一番重い
  • 浅型にもかかわらず深さが50mmもある

正直に言えば、より上位のコーティングを持ったフェラーラが安く買えますのでそこまでおすすめはしません。

ただし、深さが50mmとなっているためスープ類の調理も可能となっており、マルチに使えるフライパンが欲しいという方には向いています。

⑪20cmの小さいセラミックフライパン「ボローニャ」

バッラリーニのセラミックコーティングのフライパンは2つあり、そのうち一つがボローニャです。

このシリーズはサイズが20cmと小さいため、一人分の朝食を作るといった用途になります。

同じセラミックコーティングであるヴェネツィアとの違いは、サイズもですがこちらだけIH対応になっている点ですね。

正直に言えばバッラリーニのセラミックコーティングのフライパンが欲しいなら、もう一つのヴェネツィアをおすすめします。

⑫セラミックフライパンなら「ヴェネツィア」

バッラリーニのセラミックコーティングフライパンが欲しいなら、ヴェネツィアがすすめです。

ガス火専用のためIHでは使えませんが、以下のボローニャとの3つの違いからこちらの方が満足度が高くなります。

  • サイズが28cmと大きいので一度に数人分を調理できる
  • サーモポイントが付いている
  • 価格が安い(定価でも3442円)

注意点としてグラニチウムコーティングより表面が柔らかいため、セラミックコーティングは金属ヘラが使用できません。

⑬フッ素樹脂コーティングの「アマルフィ」

最後は、フッ素樹脂コーティングを3層にしたアマルフィです。

もしグラニチウムではなくフッ素樹脂コーティングのフライパンが欲しいなら、リパリよりもアマルフィが良いでしょう。

ガス火専用ですが、価格がより安くサーモポイント付きです。

ただし、同じくらいの値段で購入できるグラニチウムコーティングのフライパンの方が高機能なので無理に選ぶ必要はありません。

ライターが選ぶバッラリーニのおすすめフライパン

シリーズが多くて迷いがちなバッラリーニの中から、Webライターとして様々な調理器具の記事を書いてきた町草がおすすめをご紹介します。

一般家庭ならコスパが良い「フェラーラ」

一般家庭なら、扱いやすくコスパ抜群の「フェラーラ」シリーズがおすすめです。

コーティングは最上位からすぐ下の、グラニチウムエクストリームでとても丈夫。

機能は上位モデルと変わらず、それでいて26cmで850gしかないので扱いやすくなっています。

IH対応で、サーモポイントも付属。

Amazonでの価格を見ると26cmは大体3400円前後から高い時でも4000円台なので手ごろですね。

フェラーラには浅型だけでなく深型もありますので、両方揃えればマルチに使えますよ!

1つを長く使い続けたいなら奮発して「サリーナ」

もし「フライパンは一つだけあれば十分でその一つを長く使っていきたい」なら、奮発して「サリーナ」を購入しましょう。

最上位のグラニチウムTi-X コーティングでかなり硬く、7層と分厚いので下に記載した方法で使っていけばとても長持ちしますよ。

注意点として1kgを超えてしまいますが、コーティングや底を分厚く丈夫にするとどうしても重くなるのでこの点は仕方ありません。

定価では1万円を超えていますが、Amazonではセール時に8000円台で購入できることもありますので根気よくチェックしてみてください。

蓋も忘れずに購入しておこう

バッラリーニのフライパンを購入するときは、蓋は付いていない点にご注意ください。

蓋も欲しいなら単品で別途購入するか、蓋とセットになったフライパンを購入する必要があります。

単品で購入する際は、ガラス蓋のサイズを必ず確認。

20cm・24cm・26cm・28cmの4種類がありますので、お持ちのフライパンのサイズに合うものを選びましょう。

なお、他社製のガラス蓋が使えるかですが、サイズが合えば使うことができます。

フライパンを長く使い続けるために

バッラリーニのフライパンだけでなく、他メーカーでも次の6つを守れば長持ちします。

  • 空焚きをしない
  • 弱火~中火で使い、強火で加熱することは避ける
  • 加熱直後の熱い状態で、水を掛けて急冷しない
  • 金属製ツールでフライパンを強くこすらない・まな板代わりにして包丁で切らない
  • 研磨材が入っているクレンザーや金たわしで磨かない
  • 作った料理を入れたまま長時間放置しない

フッ素樹脂コーティングは、耐熱温度が約260度ですので空焚きや強火で加熱してあまりに高温になるとダメージを受けてしまいます。

本体が熱い状態で水を掛けると、温度差により本体が変形・コーティングが剥がれるので注意。

グラニチウムコーティングは金属ヘラOKとなっていますが、金属製ツールで強くこするとさすがに表面に傷が付きます。

同様に、研磨材や金たわしで磨くとと傷がついてしまうため避けてください。

作った料理を一晩くらいなら大丈夫ですが、上の画像のように入れっぱなしにして長時間放置するとコーティングの隙間から塩分が入り込み内部を錆びさせる原因になります。

一般的なフッ素樹脂コーティングの寿命は2年ほどですので、数ヶ月で剥がれてしまった……という方は使い方を一度見直してみてください。

バッラリーニのフライパンはどこで買う?

バッラリーニのフライパンを買うなら、Amazon・楽天・YhooショッピングといったECサイトを使ってください。

このうち安く買いたいなら、よくセールをやっているAmazonがおすすめ

例えばサリーナ26cmタイプは定価11990円ですが、たまにセールで8000~9000円台まで下がっていることがあります。

なお、バッラリーニの公式通販はZwilling(ツヴィリング)公式オンラインショップが扱っているようです。

バッラリーニのフライパンは重いのがデメリットですが、フェラーラシリーズなら26cmでも850gと軽めです。

食材がこびりつく・焦げ付くストレスから、バッラリーニのフライパンを手に入れて解放されましょう!

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